沖縄連帯で怒りのレッドを身にまとい…今日は議会報告会など満載

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昨夜来、沖縄県うるま市での米軍軍属(元海兵隊員)による20歳女性の殺人・死体遺棄事件についての報道が続いていますが、事件の中身が明らかになるにつれて、怒りはますます強まります。


逮捕された米軍軍属の男は元海兵隊員だそうで、報道によると日本人の女性と結婚し、幼い子どももいるのだそうです。
一般の住宅地に暮らす「普通の父親・夫」であるはずの男がこうした事件を引き起こす背景に、元海兵隊員という経験が無関係とは思えません。


海兵隊の訓練中の映像を見たことがありますが、「Kill!Kill!Kill!(コロセ!コロセ!コロセ!)」という掛け声をかけながら駆け足をしたり、上官の非人間的な罵詈雑言にも耐え抜くことで自らの人間性をなくしていく(封じ込めていく)様子が撮されていました。 こうした訓練を経て、イラクやアフガニスタンに派兵された海兵隊員は、「一般市民に紛れ込んだかもしれないアルカイダ」などの影に怯えながら、人を見たら殺してしまうシステムに組み入れられていくというのです。


こうした人間性を否定する訓練が、その後の人生を左右してしまう恐れは十分あると思います。


問題は、沖縄の米軍基地あるがゆえの事件・事故が続くことであり、それを他の県に移したからといって解決するわけでなく、今度は新たな場所での被害が引き起こされる危険が広がるだけです。現に、沖縄だけでなく、佐世保や神奈川、過去にはフィリピンなど米軍基地のある(あるいはあった)地域での米軍関係者による人権侵害や事件・事故は起きてきました。


これを解決するには、米軍基地の撤去しかありません。米軍がいたから助かった(福島原発事故直後の放射能拡散情報も福島県民より先に情報を得ながら、県民には知らされなかった)という話より、米軍による事件・事故の件数(沖縄では復帰以来5900件)がはるかに多い事実に照らして、こんなハイリスクな存在は除去する他ないとつくづく思います。


そんな怒りを胸に、今日は沖縄に連帯して紅いかりゆしウェアで過ごします。

さて、今日は午前中に開かれる市議会TPP関連の特別委員会の傍聴、午後は玄海原発裁判と並行してオスプレイ問題での共産党議員団の会議があります。


夜は7時から南川副公民館で、佐賀市議会の議会報告会があります。私の属する班は、昨年に続いての南川副公民館ですが、昨年と違って今回はオスプレイ問題でもいろいろ動きがありますから、住民のみなさんの関心も高いと思われます。

今年の議会報告会は市内9ヶ所で行いますが、どの会場にお越しいただいても自由なので、この機会にお運びいただければと思います。

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