第97回、8年目の「勧興まちの駅」

 毎月第2土曜日は、私の地元の校区の公民館で画像「勧興まちの駅」が行われています。
 「まちの駅」は、勧興校区の人なら誰でもよっておいで、という趣旨で、朝10時からお昼過ぎまで、講座やワークショップ、バザーやコンサートなどのメインの取り組みをしながら、同時に昔遊びや寄せ植え体験、などなど、世代を超えて地域の人々の出会いの場となっています。そして毎回、ボランティアで作ってくださった「まちの駅カレー」(300円)も好評です。
 自治会の役員、体協、老人会やPTAなど、何らかの組織に入っていれば、常々交流の場のありますが、そういうものに関わっていない方でも、気軽に交流できる場を、と秋山千潮館長が発想して続けられてきました。公民館を真ん中にして、校区内のさまざまな団体の協力はもちろんのこと、この「まちの駅」に関わる中で運営スタッフになっていく方も生まれ、校区のまちづくりの核ともなっています。
 そして、校区外の方でも、自由に立ち寄っていただける自由な雰囲気があり、歴代の勧興公民館の主事さんや公民館支援の担当課の方などもよく覗きに来られます。

 とくに、6月は始まって○周画像年、という記念で、中学生の特別学級の子どもたちが作った手芸品などのバザー、隣接する青少年センターの中の通級指導教室「くすのみ」の子どもたちの焼いたクッキーの販売、産直野菜、地域包括支援センターの出前による血圧測定、環境センターの出前でのエココーナー、地域のボランティアの方たちによるコーヒーや焼きウインナー、もちろん「まちの駅カレー」もあるなど、公民館祭りのような取り組みになります。

 今年は8周年、97回目のまちの駅で、子どもたちによる消防訓練が目玉の取り組みになっていました。
 手作りでヘッドランプをつくり、それをはめたら消防団のボス(!)によりストレッチの指導を受けます。そして広域消防の方の指導で消火器の扱い方を体験したり、国土交通省の方の指導で土嚢づくりにチャレンジしたり、消防クイズや移動訓練などが用意されていました。

 地域の消防団の団員を確保することが、どこでも大きな課題となっていますが、子どもたちに関心を持ってもらういい機会になっていると思いました。

 遠赤外線の炭で焼いたウインナーやおいしいコーヒーをい画像ただきながら、みなさんとおしゃべりした後、「まちの駅カレー」のコーナーに行きますと、勧興小学校の校長先生や教頭先生、前の社会教育部長さんなどがおいしそうに召し上がっておられました。
 私の隣には、校区外から見えた赤ちゃん連れのファミリーがおられました。その方は、勧興公民館で行われている子育てサロン「勧興ドーナッツ」に母子で参加されているそうで、そのつながりでパパも一緒に見えたとのことですが、「勧興の地域はみなさんが仲いいのですね~」「住みやすそうですね、勧興に引っ越してきたいです」とおっしゃってくださり、みんな「どうぞどうぞ、大歓迎!」と大喜びでした。

 今回は97回目、9月には100回目となりますから、また特別に大きな取り組みになるのでは、と思います。

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