佐賀市立成章中学校の第68回入学式

 今日は昨日に引き続いて、市内の中学校で入学式が行われ、私も地画像元である母校の成章中学校の第68回入学式に参列しました。

 今年は5クラス158名の新入生を迎え、全校生徒は455名となりました。

 卒業式のときにすてきなお話を聞かせてくださった福井校長は、今日は「3つのこと」を話されました。
 1つは「続けること、習慣を変えること」~習慣が変われば人生が変わる、ということです。
 「私は腕立て伏せが100回できます。毎日出勤前に腕立て伏せをやってます」という福井先生。もともと運動は得意ではなかったそうで、14~5年前の元旦に思い立って腕立て伏せを始めたそうです。はじめは10回くらいだったのが、毎日続けるうちに1年経って100回できるようになったとの事。呼吸法がわかり、少しずつ自信がもてるようになり、積極性も出てきたそうです。「腕立て伏せを続けていなければ、今、私はこの場所に立っていなかったかもしれません」とのこと。
 自分が苦手としていることを、逃げずに少しずつ始めて見よう、起きるのが苦手なら、10分早く起きてみよう、習慣が変われば、人生が変わります、という話です。
 2つ目は「学ぶと言うことは間違うこと。行きつ戻りつすること。間違ってもいい、なぜ間違ったのかと検証することが大事」という話です。
 また、先生や友人の話をよくきくことが大事、ということ。多様な話を聞くことで本当に必要な事が学べる。お互いを尊重しあい、ケアしあうことが大事、という話でした。
 卒業式のタンポポの根っこのはなしも印象的でしたが、今回も、ついメモしたくなる話でした。

 在校生から新入画像生への歓迎の言葉も、今年はありきたりな感じではなく、心に残りました。
 こちらも3つの話です。
 1つは友達について。中学の3年間で、予想以上に多くの友に支えられていることがわかる。その友だちは、一生の友だちになるのだから、積極的に声をかけて友達を作り、大切にしてほしい。
 2つは勉強について。小学校のときより授業の進度が速くなるので、毎日の予習復習の積み重ねが大事だということ。
 3つは部活のこと。どの分野の部活でも技術面だけでなく、学年を超えたつながりをとおして礼儀なども学ぶことができる。自分にあった部活をしっかり選んでほしい。
 そして、どんなことでも「はじめの1歩」が大事。苦手なことから逃げずに勇気を持って取り組んでほしい。それが自信になっていく、という話です。

 う~ん、中学3年生でこんな話をしてくださるとは・・・・と、またもやメモメモ・・・となってしまいました。

 新入生のみなさんが、こうしたメッセージを心に刻んで、有意義な3年間を過ごしてくれますように。

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 校庭に出ると、昨年植えたわたしたち29期生の記念樹、ヤマボウシが背丈を伸ばしていました。
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