今日から第1回佐賀市民芸術祭

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昨年制定された佐賀市文化振興基本条例をふまえ、市民参加の芸術祭に取り組もうということで昨年から準備されていた「第1回佐賀市民芸術祭」がいよいよ今日から始まります。

佐賀市では文化連盟への若干の補助金と文化振興財団主催のイベントが中心になっていて、市民参加の取り組みや市民の文化芸術活動の支援、養成が不十分だと長らく指摘されていました。

ここ数年、子どもたちを対象にクラシックや演劇、ダンスのワークショップや出前公演(アウトリーチ)などの取り組みが進められてきたことや、文化振興財団のあり方についての議論が進むなかで、「ピンチをチャンスに活かす」流れで、条例制定と芸術祭実施につながってきました。

今回は音楽と文化展示中心ですが、だんだんジャンルを広げていく予定です。
3日間で9つのコンサートや展示が行われるほか、パートナーイベントとして市民芸術祭をPRしてくれるイベントを芸術祭としてもPRする、という形で7月から12月の県民第九コンサートまで30ものイベントも行われています。

市民が気軽に本物の芸術に触れる機会でもあり、また日頃の活動の成果を発表する場でもあり、地元に根ざしたアートの力を発見し、育てる場でもあります。
バルーンの季節から続いて、ライトファンタジーとともに、晩秋の佐賀を彩る楽しみがまたひとつ増えたようです。

今日は夕方のオープニングセレモニーに続いて佐賀モダンジャズオーケストラのジャズコンサートで青木カレンさんがゲスト出演されます。

明日以降は、以下のイベントが盛りだくさんです。よかったらぜひ、お出かけくださいませ。

◎田村緑さんと中川賢一さんのピアノのおしゃべりで、親子で楽しむクラシック「動物の謝肉祭」(16日10時~11時半・文化会館中ホール・全席自由・500円)
◎アートのおもちゃ箱 人形や造形作品の展示とワークショップ (16日、17日・文化会館イベントホール・無料)

◎プロジェクションマッピング上映展示 佐賀市内のクリエイターと学生たちによる上映(16日、17日・文化会館小会議室と和室・無料)

◎佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程展 「佐大の特美」と言えば地元ではかなり有名。さまざまなアーティストがここから生まれています。絵画、彫刻、染色、焼き物、木工など。似顔絵や作品の販売もあります (16日、17日・文化会館大会議室・無料)

◎新感覚の邦楽コンサート 佐賀の若手も含めた邦楽アーティストによる津軽三味線、薩摩琵琶、琴、尺八、和太鼓等々、独奏とオリジナルコラボレーションの和楽器コンサートです。 (16日15時~17時・文化会館中ホール・全席自由・1000円)

◎~佐賀の響き 大集合~吹奏楽・管弦楽ステージ 吹奏楽からクラシックまで、佐賀が誇るトップクラスの音楽団体が一同に会する音楽見本市! 全国吹奏楽コンクールで金賞受賞も重ねているわが母校成章中学校や佐賀学園高校の吹奏楽部や佐賀市民吹奏楽団、佐賀交響楽団、アルモニア管弦楽団アンサンブルなどが楽しめます。 (16日17時~20時半・文化会館大ホール・無料)

◎佐賀の響き大集合!~合唱ステージ 佐賀女子高校合唱部や女声合唱団ソレイユ、MODOKIなど全国合唱コンクールでも受賞経験のある佐賀を代表する合唱団のステージです (17日13時~14時半・文化会館中ホール・無料)

◎西本智実指揮による九州交響楽団コンサート 市民芸術祭のファイナルイベントはあの麗しの女性指揮者・西本智実さん(春野寿美礼さんに似て大好き♪)と地元出身のピアニスト副島響子さんによる九響のステージです。曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲21番とチャイコフスキーの交響曲第5番など。 (17日15時~17時・文化会館大ホール・全席指定S席3500円、A席3000円)

このほか、ロビーなどで佐賀の食材を使った「佐賀ん食ほとめき広場」やミニライブ、パフォーマンスなどもあるそうです。

初めての市民芸術祭が成功しますように!

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