学校と地域が一体となってフリー参観デーと「勧興まつり」
今日は、勧興小学校と父母と先生の会、公民館、校区
自治会、地域の各種団体などが一体となった勧興まちづくり協議会の主催で恒例となっている「第12回勧興まつり」がひらかれました。
午前中は子どもたちから自治会長さんへの神輿つなぎのセレモニーや文化作品の展示から始まり、学校フリー参観デーでは、おもちゃ作り、バリアフリー、キッズマートのPR、勧興地域のよさの発見など学年ごとのテーマに基く発表が各教室で行われました。
ひとつひとつ見て回りましたが、特に印象的だったのは、3年生のバリアフリー体験コーナーです。高齢者や視覚障がい者の体験をしてみるというもので、私も膝や足首におもりをつけ、視力を制限するゴーグルをつけてみました。視覚障がいの体験では、アイマスクをした子どもの手を引いて階段を上り下りするようすに、ちょっとハラハラして「声かけも工夫したほうがいいよ」などとおせっかいな気持ちになったりしました。
午後は、ふれあいコンサートで、成章中の新体操やリズムダンス、にわか講談、サックスアンサンブル、親子で勧興ソーランなど地域や家族の絆を深めながら大いに賑わう1日となりました。

午前中は子どもたちから自治会長さんへの神輿つなぎのセレモニーや文化作品の展示から始まり、学校フリー参観デーでは、おもちゃ作り、バリアフリー、キッズマートのPR、勧興地域のよさの発見など学年ごとのテーマに基く発表が各教室で行われました。
ひとつひとつ見て回りましたが、特に印象的だったのは、3年生のバリアフリー体験コーナーです。高齢者や視覚障がい者の体験をしてみるというもので、私も膝や足首におもりをつけ、視力を制限するゴーグルをつけてみました。視覚障がいの体験では、アイマスクをした子どもの手を引いて階段を上り下りするようすに、ちょっとハラハラして「声かけも工夫したほうがいいよ」などとおせっかいな気持ちになったりしました。
午後は、ふれあいコンサートで、成章中の新体操やリズムダンス、にわか講談、サックスアンサンブル、親子で勧興ソーランなど地域や家族の絆を深めながら大いに賑わう1日となりました。
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