JALの不当解雇撤回闘争キャラバンで佐賀市に要請

 今日は午後からJALの不当解雇撤回闘争の全国キャラバンの一環で佐賀市に闘争団のみなさんが支援要請の申し入れに見えるということで、かねてから市長や議長に対応をお願いしてました。

 今日は御厨副市長と福井久男議長が対応してくれ、共産党佐賀市議団もわたくし山下明子、中山重俊議員、林清俊市議団事務局長の3人で同席しました。

 闘争団からは、JAL不当解雇撤回裁判原告団の乗員原告団の榊原正好事務局次長、藤田由美子事務局次長、福岡支援組織の国労九州本部の水流 彰さん、福岡県労連の樋口充喜事務局長らがみえ、「空の安全を守るためにも経営優先の会社の実態を知っていただき、会社にきちんとものの言えるベテランのパイロット客室乗務員が誇りを持って働けるよう、闘いに関心を持っていただきたい。ILOからも日本政府に対して解決に向けた労使協議の開催をするよう勧告を受けており、それを守るようにという立場で働く環境を整える意味からも、地方から声を上げていただけるとありがたい」との訴えがなされました。

 御厨副市長は、「自治体として何ができるかわからないが、航空機の安全運行は重要なことであり、市長にも職員にも伝えたい」と応じ、福井議長も「日航機の墜落で520人が亡くなったが、空の事故は一歩間違えば一度に多くの人命が失われる。会社は人の命を預かっているということでがんばってほしい。10月1日に拡大代表者会議も開かれるのでそこもふくめて全議員に伝える」と語ってくれました。

 私も、利用者の立場からみて、ベテランのパイロット・客室乗務員が解雇されるのは不安、と述べました。客室乗務員原告団の藤田由美子も「御巣鷹の事故は私たちの原点。実感として、空の安全のためにがんばらなくては、と思っています。ベテランを解雇することは、その伝承を断ち切ることにもなる。会社の若い世代に経験を伝えていきたい」と語っておられました。

 原告団の皆さんは。昨日、唐津市で12ヶ所、今日は佐賀市で8ヶ所の要請行動をなさいました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

驚いた

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック