ジャズシンガー・高島みほさんの里帰りライブ@佐賀・浪漫座

 今日は、佐賀市出身のジャズシンガー・高島みほさんの里帰りライ画像ブ、その名も「SATOGAERI」が、佐賀市歴史民俗館旧古賀銀行のカフェレストラン「浪漫座」で開かれました。

 帝劇のミュージカル「レ・ミゼラブル」や「ミス・サイゴン」にも出演し、東京でジャズシンガーとして活動中の高島みほさんは、佐賀では有名な甘味処、おしるこの「一平」さんのお嬢さんです。私にとっては目と鼻の先のご近所さんです。
 2008年8月に佐賀市のエスプラッツのリニューアル誕生際が開かれたときにライブコンサートをして以来ではないかと思いますが、じつに5年ぶりの里帰りでした。

 あざやかなピンクのドレスで登場したみほさんは、「うわ~、このあたりは親戚、あっちが先生、ここらが同級生・・・知ってる人ばっかりの中で、歌いきらんよ~」といきなり佐賀弁を炸裂させ、「あっ!おばちゃ~ん!」などと手を振りながら歌いだしました。

 彼女はそう言いますが、実際は会場はギュウギュウ詰めの満席で、天井の高い、音響のいい会場一杯に、ゆたかな歌声が広がりました。ときには優しく、切なく、またときにコケティッシュに、さらにパワフルなシャウトも聴かせてくれて、あっという間に時間が過ぎていく感じでした。

 すでにCDを買って、カーステレオで聴い画像ていたので、耳になじんでいましたが、やはり生でのパフォーマンスは迫力が違います。拍子をとるのに指を鳴らすのも、よく響いてカッコいいの何の・・・・。
 ジャズスタンダードでお気に入りだったのは、Quando Quando Quando、On The Sunny Side Of The Street、L-O-V-Eです。軽快な歌とキュートな歌いっぷりがすてきでした。
 また、ビートルズのFrom Me To Youは、いつもの曲想とちがって、マイナーな調子でジャズのビートを利かせていたのが新鮮でした。カーペンターズの曲も2曲、好きな曲でした。
 日本語の曲も「卒業写真」「中央線」などおなじみの曲がジャズバラードになっているのも魅力的でした。

 70歳になるお母さまのリクエストという「Dunny Boy」もしっとりと切なく、心に響いてきました。

 伴奏は、寺屋ナオさんのギター一本ですから、シンプルで、ごまかしのきかない環境のもとで、いっそう高島みほさんの実力が際立っていたように思います。
 トークの中で「佐賀に帰って来れて幸せでした。また、3度でも4度でも、5度でも6度でも戻ってきて、みなさんにお会いしたいです。まだまだ歌い続けます。きっと日本を代表するジャズシンガーになれるようにがんばります・・・・!あら、選挙演説みたいになっちゃいました(笑)」と茶目っ気たっぷりではありますが、決意を語るみほさんでしたが、こんなすてきな歌い手が私たちの身近なところから生まれたのだな~と、嬉しくなりました。

 今日、8月25日はみほさんの33歳のお誕生日で、途中ではサプライズで同級生のお友だちから花束が贈られるなど、とても温かい雰囲気のライブでした。

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