みんなで成長、林檎の木保育園の成長を祝う会&卒園式

 今日は朝から林檎の木保育園の「成長を祝う会」と卒園式に画像参列しました。

 よくある保育園の卒園式は、卒園する子どもたちのいわゆる卒業式だけですが、林檎の木保育園ではゼロ歳児から卒園する子どもまで、すべての園児の修了・進級式にあたる「成長を祝う会」が近くの小学校の体育館で行われます。

 学年ごとにリズムが披露され、人間の発達段階を目の当たりにするようでいつも感動的です。

 進級式は、学年ごとに名前を呼ばれた子どもたちが手をつないで前に出て行くと、仁井満子園長が一人ひとりと握手しながら「お・め・で・と・う!!」と祝福。このやり方は子どもたちにとってもドキドキの一瞬らしく、仁井先生を見上げる瞳がキラキラ輝いていました。

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 卒園式は、会場を園舎に移して画像、空き缶に生けられた菜の花の並ぶ中を、「あなたが夜明けを継げる子どもたち」を歌う職員や在園児の声に迎えられて入場します。
 保護者の前に座った6人の卒園生が一人ひとり卒園証書を貰いに呼ばれます。
 ここでも、仁井園長が卒園証書を読むときに、一人ひとりに合わせて言葉をかけていかれるのです。上から手渡すというより、『一緒に見ようか』と言いながら、卒園児に見えるように証書を広げながら読まれます。

 卒園証書を受け取ったら、今度は卒園生がお父さん・お母さんにお礼の言葉と大きくなったら何になりたいかを語ります。それをうけて、今度はお父さん、お母さんから子どもや保育所に対する言葉が語られます。
 その一言一言に、親子の関係や保育園との関係がよく表われていて、胸がいっぱいになります。

 「この保育園に通わせてよかった」という思いのあふれた保護者のみなさんのメッセージを聴くにつけ、やっぱりこういう保育園を認可してほしい、とあらためて思いました。

 卒園する子どもたちが、新しい学校で、新しい仲間をつくり、よりのびのびと育ちゆくように、と心から願っています。
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