計画通りうまく 運ぶわけじゃない・・・番狂わせの1日!

 今日は議会明けの金曜日。

 ちょっとはゆっくりしたいところではありましたが、実は昨日すべきことを画像今日に先送りしてしまったところから、朝8時前に事務所に出勤。

 しんぶん赤旗日曜版にニュースやチラシを折り込み、オビ封をすること220部あまり。

 途中から事務所の打ち合わせが入り、さらに、書類揃えなどがありまして、出発がお昼になってしまいました。

 実は、今日は「原発なくそう!九州玄海訴訟」の裁判傍聴が午後からあり、夕方6時からは「さよなら原発」の県庁横アクションがあるという日だったのです。

 ところが、思いのほかしんぶんの配達と集金の中で対話に時間がかかり、結局1時ごろからスタートして6時半をまわってしまい、裁判傍聴にも県庁横アクションにも行けなくなってしまいました。
 ですが、なぜ対話が弾んだかというと、まさに、その原発問題を巡っての激論を展開してしまったからです。

 ある日刊赤旗の読者の方が、「原発に替わる新しいエネルギーの構築ができるまでは、停止中の原発を動かすのもやむを得ないと思う」とおっしゃったことから始まりました。
 ここで「そうですね・・・・難しいですね」とか「それは間違ってます!」などの答えを返すわけには行かず、「原発は動かせば動かすほど、処理できない危険な放射性廃棄物が増えてしまうのでは」と言いました。
 すると、「止まっている今でも核のゴミがあるのだから、危ないのは同じ」といわれます。「危ないものを増やさない、という考えには立てないのでしょうか」と尋ねると、「危ないのは同じで、どっちにしろ解決策を見つけなくてはいけない。人もお金もそこに投入しないといけない」と言われました。

 もしかしたら、「いますぐ廃炉にせよ」という私たちの主張は、「原発は忌み嫌うもので、一切関わりを持つべきでない」と聞こえているのかもしれません。
 私は、今福島第一原発では、高い放射能のために、建屋内の瓦礫ひとつ片付けるのも大変で、実験プラントをつくりながら、試験的に瓦礫撤去のテストをしているとのことや、人間が近づけないところへの対応のために、様々なタイプのロボットの開発が行われていることなどを語りながら、廃炉への過程についても日本だけでなく世界の叡智も集めるべきだし、そのために必要は経費はもちろん確保すべきだということを伝えました。

 もうひとつは、「いま全国では原発画像は2基しか動いていないし、九電管内では一つも動いてないのに、普通に生活できているのだから、『電気は足りない』とは言えないのではないか」というと、「表面上は普通でも、節電を重ねて苦労している分野もあるし、国力は急激に落ちている。ほかのエネルギーに変えてやっていけるという展望がなければ、止めてばかりいられないのではないか」と言われるのです。

 ここが、どうしても「再稼働はやむを得ない」と考えている方たちとかみあわない部分なのですね。

 こうした疑問を、どうしたら解きほぐせるのか、と、つくづく考え込んでしまいます。

 「そういう人たちとは歩み寄れない」とお互いに思っていては、ことは進展しないと思いますし、故意に事故を過小に見せようとしたり、人間の命よりも経済の方が大事だ、と考えているわけではない人たちに対して、やはりねばり強く対話を積み重ねる必要があるのだろう、と思います。

 さて、明日は「林檎の木保育園」の「成長を祝う会&卒園式」があり、私は卒園式で「卒園児を迎える歌」を歌う役の一人です。
 お昼からは、新婦人の「憲法Cafe」の2回目のつどいです。

 夕方は、ある職場支部主催の「つどい」が入っております。

 あすは今日のように「計画通りうまく運ぶわけはない」とはならないように、時間どおり、段取りどおり、と心がけて過ごしたいと思います。

 では、みなさま、1日お疲れさまでした。よい夢を!

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