宮城県人会さが、1月例会は芋煮会と「ともしびプロジェクト」

 今日は1月11日、東日本大震災から1年10ヶ月目の日です。宮城県人画像会さがでは、奇数月に例会、偶数月は会報発行、ということで続いています。

 今回は昨年11月に計画していた芋煮会が雨でお流れになったので、お天気に左右されない公民館を借りての芋煮会。もっとも今日はいいお天気ではありましたが、どちらにしろ夜の例会ですから、やっぱり室内で正解です。
 私は県庁東での「さよなら原発金曜アクション」に参加してから、遅れて到着となりました。今回は子ども3名を含む17名の参加でした。すでにぽかぽかに温かくなった部屋で、ほかほかの芋煮をつつきながらの歓談中でした。

 実は、私は「山形の芋煮会が河原で行なわれた」などのニュースで見るくらいで、大なべで芋を煮たのをみんなで食べるのだと勝手に想像していたのです。宮城の芋煮は、九州で言えばけんちん汁と同じような感じでした。ただし、里芋の比率がかなり高いというところでしょうか。
 今日、伺ったところによると、山形の芋煮はしょうゆ味、宮城のそれは味噌仕立てだそうで、そうなるとますますけんちん汁ということになります。
 というわけで、里芋、人参、大根、ごぼう、豚肉など具沢山の芋煮汁は、寒い外で食べるにはもってこいの一品だと思いました。おにぎりとあわせて、とても美味しかったです。

 今日の例会のもうひとつのハイラ画像イトは「ともしびプロジェクト」です。
 これは、東日本大震災から1年経って、被災地への思いが薄れ始めているのではないか、というところから始まって、「被災地への思いを忘れない」ということをカタチにしようと、それぞれの場所で毎月11日にキャンドルに明かりをともすことにより、東北と全国、世界をつなごうという気仙沼発のアートプロジェクト(代表:杉浦恵一さん)だそうです。

 昨年、気仙沼に20日間、被災地ボランティアに行った佐賀大学の学生さんが、このプロジェクトに共鳴し、ぜひ佐賀でも広げようと取り組みを始めておられ、今回、11日に宮城県人会さがの例会にお越しいただいたというわけです。
 粘土のように柔らかくなる素材で自由にキャンドルを作り、そこに灯りを灯して写真を撮り、それをFacebookやともしびプロジェクトの事務局にメールで送れば毎月のともしびマップにその都道府県の印が入っていくのだそうです。
 子どもたちも大人も、一心にキャンドル素材をこね(こねキャン、というのだそうです)思い思いのキャンドルを作りました。私も、復興支援ソング「花は咲く」をイメージしながら、花のキャンドルを作ってみました。

 これに灯をともして、1分間、みんなで黙祷を捧げました。

 今回は、この取り組みを佐賀新聞からも取材に来られていましたので、明日以降、掲載されるのだと思います。

 これなら、どこにいても、毎月11日には被災地に思いを寄せた行動ができますね。あなたも、いかがですか?

 というわけで、毎回、新しい取り組みを展開しながら、つながりも広げていく宮城県人会さがのみなさまでした。
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