第7回 佐賀県版派遣村、雪舞う無料相談会に17名の相談者

 2009年2月から始めた「あおぞら無料相談 佐賀県版派画像遣村」、今日の第7回相談会は『安心して年を越そう!無料相談会』として、佐賀市呉服元町の656広場で行いました。

 今日は、昨日から心配された積雪もなく、寒くはありましたが時折陽も差したりしてくれて、昨日、下見をしたときほどの寒さにはならずに助かりました。

 9時から準備が始まり(すみません!私、遅刻しました!)656広場にテントを4張り立てて相談ブース(生活相談、労働・雇用相談、法律相談、医療・健康相談)をつくり、その一つひとつに風除けのシートをかけて、目隠しにもなるという風にしました。

 また、灯油ストーブをたくさん集めていたので、テントに1~2台ずつと食事&交流コーナーにもストーブを用意できました。

 ボランティアスタッフは25~画像30名前後で、佐賀市役所と唐津市役所の福祉事務所からも来て頂きました。佐賀市役所は保護課の課長・副課長が最初から最後まで中山重俊議員とともに生活相談ブースにいてくださいました。
 法律相談は佐賀中央法律事務所の弁護士が交代で3名常駐、所長もおいでいただきました。医療相談では医療生協理事長の愛野医師ほか職員のみなさん、保険医協会職員のみなさんが待機。労働・雇用相談では佐賀県労連・国公労連のみなさんがおいでいただいたので、たとえば法律相談が立て込んで弁護士さんの時間待ちになったときに、内容によっては全司法(裁判所の労働組合)の方に相談に乗っていただくこともできました。また、共産党のむとう明美県議、大森ひとし国政対策委員長(年金アドバイザー有資格)、山下明子・中山重俊両市議、林清利市議団事務局長、向井寛東部地区委員長が参加し総合相談受付などに従事しました。

 また、新婦人のみなさんにはおいしい豚汁とおにぎりを炊き出ししていただき画像、相談者もスタッフも温かい食事に身も心もほぐされました。

 このほか、656広場の近所の商店のみなさんも電気ストーブを貸してくださったり「雪や風がひどいときは、うちの店の横の空き店舗部分を使ってもいいよ」とわざわざ声をかけてきてくださるなど、温かいご協力をおよせいただきました。

 朝から雪のちらつく中で、はたして相談に来てくれる方はあるだろうか、とやきもきして、取材に来てくれた地元テレビ局も気をもんでおられましたが、ぼちぼちと足を運んでくださり、「家にチラシが入っていた」と握り締めてこられたり、「昨日の佐賀新聞を見た」との反応がありました。午後からも「昼のテレビのニュースを見た」と小城から駆けつけた方もありました。
 また、近くを通りかかって立ち寄った方も何人かおられました。
 そんなこんなで、4つの分野すべてにわたって17名の相談者がおいでになりました。

 相談者の中には、複数の問題をかかえておられて、法律と生活相談、雇用と医療相談などまたがっていることもあったので、豊富な相談体制が役立ちました。
 すでにハローワークの無料相談などを利用した事のある方もありましたが、「時間が一人20分とか決められていて、十分話を聞いてもらえなかったけど、今日は弁護士さんもじっくり話を聞いてくれたのでよかった」といわれたり、「法律事務所などは敷居が高いけれど、こんな風に身近に立ち寄れるところがあって助かります」といわれたり、私たちとしても、やりがいがありました。

 今日の取り組みのまとめは、実行委員会の田中龍一郎事務局長から報告があるかと思いますが、スケッチ的に書かせて頂きました。

 本日までご協力いただいたみなさま、寒い中、おいでいただいたみなさま、ありがとうございました。

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