佐賀市議会が定数2名削減可決

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12月市議会は今日で閉会。最終日、市長提案の議案は全会一致で可決となりました。

議員提案のうち、定数を38名から36名に減らす条例案について、提案の5会派を代表して自民市政会の山口議員が提案理由の説明に立ち、社民党の田中喜久子議員、さが未来の白倉和子議員、共産党の私、山下明子が反対、賛成、反対の討論を行いました。

採決の結果、出席議員37名のうち賛成32名で、定数2名削減が決まってしまいました。

市民のみなさんから「議員は多すぎる」という意見が多数寄せられているのは確かですが、その背景には、「議員が見えない」「議会が何をしているかわからない」という思いがあることの裏返しでもあります。
「定数削減してもやっていける」というのは、今の活動を、議員を減らしてもやっていける、ということであり、「今の活動ではまだ不十分」といわれていることに応えようとしたら、果たして減らしていいのか、といった議論もなされてはいません。

定数検討会議を10回開いて議論したといいますが、民主主義にかかわる大事な問題を「ちゃんと議論したら2年はかかる。それでは今度の選挙に間に合わない」という意見で押しきってしまうのは乱暴だと思います。

「民意を大切にする」という言葉で民意を切ることを急ぐのは、やはり納得できません。定数削減を急ぐ理由はないはずです。そんな思いをもって反対討論に立ちました。

さて、このあとは残務整理と夕方は「さよなら原発県庁横アクション」、夜は共産党の地区委員会の総括会議です。

写真は、佐賀広域消防の40mはしご車の上から見た佐賀市の風景です。
広い視野で佐賀市政を見つめる決意を込めつつ…。

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