電気は足りてた! 九州から原発ゼロの日本へ 9.23さよなら原発福岡集会

 昨日の雨模様で心配されていた天気も、脱原発の願いに応えてくれたかのよう仁美しく晴れ上がってくれました。

 今日の「9.23さよなら原発福岡集会」は、昨年11月の1万6千人集会、今年3月11日の集会、5月の佐賀での集会、7月の福岡集会、と九州規模で2ヶ月に1回のスパンで開かれてきた集会の一環であり、野田首相が大飯原発の再稼働に踏み切って以来初めての集会でもありました。

 これまでの集会と様変わりしていたのは、開会前のうたごえのステーに続いて、開会冒頭に子どもたちが登場してアフリカの音楽に乗って躍りながら、「脱原発の祈りをこめた林檎の形」の毛糸だまを使っての玉いれからスタート。未来につながる思いのこもった企画でした。

 その後、九州玄海訴訟原告弁護団の福島現地視察の報告、福島から福岡に避難しておられるハイロアクション・福島の宇野朗子さんの訴えにつづいて、毎週金曜日の首相官邸前での脱原発アクションを中心的にリードしている首都圏反原発連合のみさお・レッドフルフさんが登場。ミサオさんは「福島から遠く離れた九州で、こんなに思いを同じくする人たちが集まっておられることに感激している」と語り、官邸前アクションがどうやって広がっていったのか、いろいろな立場が違っていても、「再稼働反対」「原発ゼロ」の一点で共同を広げようとしていることなどの経験を語りました。
 また、11月11日には霞ヶ関一帯を取り囲む100万人アクションを計画していること、遠方からもぜひ参加してほしい、私たちはお金も力もないけれど、数は力なのだから、それを政府に示そう、と呼びかけました。

 その後、九州各地で脱原発の取り組みをしている団体・個人からの意見表明やアピールがあり、九州玄海訴訟の弁護団もズラリと登場。「原発裁判で最高の原告、5000人を超えました。まだまだ1万人を目指して広げたい」と決意表明されていました。

 最後に集会アピールを採択したアト、パレードでのシュプレヒコールの練習を始めた時でした。突然、不気味な音楽とともに、「I Love 原発」というプラカードをかかげたSPを引き連れて「野田首相」が登場。「私の責任で原発を再稼働させます」と宣言する「野田首相」に会場から「うそつき!帰れ~!」との怒号があがり、子どもたちが林檎の玉を「野田首相」に投げつけると慌てて退散、という一幕がありました。
 「こんな首相に任せて置けない!」と元気にシュプレヒコールの練習をして、九電本店前まで1時間半以上かけて歩きました。

 

 

 

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