勧興小学校の卒業式

 今日、午前中は市内小学校の卒業式でしたので、議会は画像先週と同じく午後からの開会でした。私は地元であり母校でもある勧興小学校の卒業式に参列しました。

 今年は61名の卒業生で、女子児童の中に着物と袴の姿を2人発見し、ちょっとびっくりしました。

 勧興小学校では、人数が少ないので一人ひとりが卒業証書を受け取る時に、将来の夢や抱負を一言語ることになっているので、それを聞くのも楽しみの一つです。
 今年は、男の子ではプロバスケットやプロサッカーの選手、というのが多かったように思います。女の子では保育士が多かったようです。

 そのほか印象に残るのは、「みんなが安心して楽しく食べられる野菜やお米を作る農家になりたい」「世の中を動かせるような政治家になりたい」「パティシエになりたい」という声から「女優になりたい」「歌手になりたい」「声優になりたい」というのまでありました。くだんの和装の卒業生は「女優」と「歌手」志望でした・・・・・。

 お別れの言葉のなかで歌わ画像れた曲の中に「明日という日が」が入っていたので、一緒に口ずさんでいたのですが、サビの部分で音域が高くなるところに来ると、ちょうど声変わりに差し掛かっている子もいるのか、裏声になってひいてしまったので、ちょっと惜しかった気がします。
 一方で在校生の歌の時には、おなかいっぱい、心いっぱいで歌っている様子が声によく表れていて、胸に響く迫力がありました。

 そんな在校生に、卒業生から「私たちは、いま、勧興小学校をひきついていくバトンを渡します」という言葉が贈られると、つい、じ~ん・・・としてしまいました。

 この61人をはじめ、今日、卒業して羽ばたいて行った子どもたちに、豊かな未来がひらけますように・・・・。


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