成章中学校 第65回卒業式 旧校舎は今日でお別れ

 午前中は、市内中学校の卒業式でした。

 私は母校でもある地元の成章中学校の卒業式に参列しました。今回が第65回ということで、40年近く慣れ親しんだ旧校舎が今日まで解体を待ってもらったとのこと。新校舎には初めて入ったのですが、木の香りのするバリアフリー仕様の優しい校舎のようです。
 
 その新校舎の応接室から北向きにみると旧校舎が正面にあり、今日が見納めと聞くと思い出がよみがえってきました。

 卒業式では159名の卒業生とともに、石丸和人校長先生やPTAの江口会長もご卒業、ということで、いっせいに入れ替わることになるのだと知り、ちょっと淋しくなりました。

 石丸校長の式辞の中で、昨年3月11日がちょうど卒業式で、式を終えた午後2時46分にあの東日本大震災が起きたこと、すぐに生徒会を中心に募金活動に起ちあがった事などが語られ、この学年で絆が強められてきたことが伝わってきました。

 ちなみに、昨日、卒業式の予行演習が終わった後、石丸校長先生は卒業生から呼び出されたそうです。何事かと思ったら、立派な毛筆で書かれた修了証と花束が送られたそうで、「私の一生の宝物」と胸を詰まらせておられました。いい話ですね。

 後で議会の控え室で、中山議員の地元の中学校の卒業式の様子を聞くと、こちらは校長先生が式辞の中でギターを弾き語りし、「乾杯」を歌われたとのこと。これはまたユニークで印象的だったに違いありません。

 それぞれの学校で、巣立ち始めた15歳のみなさんに、これから幸多かれと心からお祈りしております。

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