第19回佐賀県青春寮歌祭

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毎年恒例となった旧制高校の寮歌などを歌い交わす佐賀県青春寮歌祭も19回目となりました。

佐賀県は旧制高校だけでなく、私立や新制大学も交えているので、今年も29校の参加で盛り上がっています。

わが立命館大学は皆勤賞で、しかも私は校歌の指揮を執らせていただいてますので、これまた皆勤賞。
毎年、OBさんに会えるのも楽しみです。今年も、元市役所市民生活部長の横尾 徹先輩のお元気な姿とともにツーショット♪

今年は東日本大震災が起きたあとでもあり、この寮歌祭の開催をどうするか議論されたそうですが、寮歌は「苦しいときの父となり 悲しい時の母となる」と言われるものであり、こんな時だからこそ東北の被災地に思いを馳せて歌うときだ、として開催を決められたそうです。

折しも、高齢化と参加者の減少により、全国寮歌祭は昨年の第50回をもって幕を閉じたそうですが、その会場で佐賀県青春寮歌祭の事務局長を務めて来られた大宅公一郎さんが「新制大学もふくめた合同運営による佐賀方式なら存続できる」とアピールされたそうです。

確かに、佐賀県ではベテラン世代だけでなく、このイベントを1つの節にして各大学の同窓会が行われたり、若い世代の参加につながったり、大学間の交流にもなっていて「しぼんで」はいないというのが実感です。

というわけで、閉会の挨拶の中で大宅事務局長は「来年は20回目となるので、旧制高校の歌い継がれてきた校歌や寮歌をみんなで歌えるように、ぜひ覚えてきてほしい。自分の学校だけでなく、知ってる曲なら一緒にステージに上がって肩を組んで歌ってもらえるような寮歌祭にしたい」と呼び掛けられました。

最後は東北のみなさんの一日も早い復興を願っての三本締めでお開きとなりました。

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