さよなら原発福岡集会に1万5千人!

 福島の原発災害を教訓に、二度とふたたび原画像発事故の悲劇を繰り返さないために、原発ゼロの社会をめざし、世論を広げようという「さよなら原発!福岡1万人集会」が、福岡市舞鶴公園でひらかれ、想定を上回る1万5千人が九州各地から集結しました。

 私も佐賀県の東部地域からの参加者42名をのせたバスの責任者として、行ってまいりました。

 当初は佐賀、神埼、鳥栖の3カ所からスタートするバスを想定していましたが、さまざまな団体ごとにバスを用意されたことと、佐賀県社会保障推進協議会の講演会がぶつかったことなどの事情により、最終的にバス1台に統合することになったのですが、結果的には各団体からの参加した方がかなりありましたので、佐賀からの参加者も数百名にのぼったと思われます。それが1万5千人につながったのですね。

 会場では、昨夜遅くまでデ画像コレーションなどを準備していた出店の応援や12月に開く「蓮池 透さんの講演会」のチラシを配ったりしながら、ずっと声だししていました。
 11時過ぎに到着した時は、会場に余裕があり、本当に1万人集まるのかしら・・・と思っていましたが、13時の本集会のオープニングの時には、広い公園一帯が人、人、人・・・であふれました。

 会場のあちこちで顔見知りの方たちに出会い、旧交をあたためあったのも楽しい出来事でした。なかでも、2年前の市議選の時に支援に来ていただき、また先月の塩釜ボランティアのときに再会をはたした共産党福岡県委員会の川原さんと会場入り口のところでバッタリ。さらに佐賀のテント前にもおいでいただきました。
 また、塩釜ボランティアの時にご一緒した佐世保の石川青年もテントを訪ねてくれまして、嬉しさのあまりに記念のツーショット!

 あとはひたすら福島産のりんごやお米、甘酒、醤油、などな画像どを売っていたのでした。中には、「福島の農産物を売っていいのか」とおっしゃる方もありましたが、予想以上の方が「福島の農家支援のために」とお買い上げくださいました。
 テント前には福島の生産者のメッセージをかかげ、農産物についての放射能測定結果のデータも示していましたので、食い入るようにご覧になる方もありました。
 お買い上げいただいたみなさまには、心からお礼申し上げます。

 売り子をしている間に、集会のプログラムはどんどん進んで、「集会参加者は1万5千人」という主催者の発表があった時には、会場がどよめきと拍手、「やった~!」「よ~し!」という歓声に沸きました。最後に集会宣言の採択、そしてパレードに移っていきました。

 1万5千人が3つのコースに分かれてパ画像レードをするのですから、会場から道路に出て行くまでの間が長いこと!20分以上はかかりました。それから歩いたり止まったり・・・・。
 今回のパレードのシュプレヒコールは「原発いらない」「電気は足りてる」「金より命」「世界を変えよう」が基本パターンでした。簡単だし、私たちが歩いている前後にはハンドマイクの声もあまり届かなかったので、じゃあ、元気が出るように声を出してみよう、ということで、私が自主的にリードをさせていただきました。

 なにしろ肉声で叫ぶのですが、前後100名以上の方たちが私の呼び声に応えてくださるので、だんだん気をよくして、基本パターンを応用し始めました。「さよなら原発」「世界を変えよう」「みんなで変えよう」「ここから変えよう」「子どもを守ろう」「みんなを守ろう」「未来を守ろう」「未来を残そう」などの言葉が次々と発せられると、沿道や横を行く車の中からも声援が飛んできて、大いに励まされました。

 天神の街なかを、長い長いデモ行進で歩けるとは、めったにないことでしたから、楽しみながらシュプレヒコールもして、疲れを忘れて声をあげました。

 帰りのバスの中で、お一人お一人に感想や決意を語っていただいたのですが、一様に「1万5千人参加」に驚きと喜びをよせておられました。

 10月の明治公園で5万人集会といって6万人が集まった「さようなら原発集会」、福島での1万人集会、そして九州規模での1万5千人集会。これまで語り合うことのなかったような団体同士もふくめて、「脱原発」の意思をひとつにまとめ上げる、とても意義ある集会となりました。

 
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この記事へのコメント

ひょうたん
2011年11月14日 21:34
原発震災は一瞬で自然を汚します。
命よりも金の風潮が電力会社にはびこっているのは残念です。
さね
2011年11月15日 08:59
お疲れ様でした。11/15の西日本新聞に大きく載っていました。
ただ一言だけ。
「佐賀県社会保障推進協議会の講演会がぶつかった」
のではなく、
「佐賀県社会保障推進協議会の講演会にぶつけてしまった」
が正しい表現です。よろしく。

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