福島からの農産物とどく!~「さよなら原発 福岡1万人集会」にむけ

 こんどの日曜日に福岡市舞鶴公園で行われる「さよなら原発1万人集会」で、私たちの事務所でもテントを出します。

 そこで原発ゼログッズとともに、福島の農産物を支援画像の意味で取り扱うことにしました。りんご、キャンペーン米、甘酒、こがね餅、大豆の会の醤油などを取り寄せることにしていたのが、今日、事務所に届きました。

 朝のうちに第一陣で福島県の農事組合法人「産直センター ふくしま」からのりんごが届きました。思い描いていたのはふじりんごでしたが、箱を開けたら黄色いりんごでした。ふじは収穫の時期がずれてしまったとのことです。
 シナノゴールドという種類で、ジョナゴールドと「千秋」を掛け合わせたものだそうです。糖度も14~15%と高いようで、箱を開けたらふわあ~ん・・・と甘い香りが部屋に広がりました。

 生産者からのメッセージもついていました。

「お買い上げいただいたみなさまへ

 ご支援ありがとうございます。

 お買い上げいただいたみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。

 元気と希望をいただきました。

 生産者は価格の大暴落などで元気をなくしていましたが、全国の仲間の支援でつながっていることを実感し、生産する意欲が出ています。

 原発をゼロにするまで福島から運動をすすめ、全国のみなさんとともにがんばっていきます。本当にありがとうございます。

   つながっていれば、私たちは負けない

            農事組合法人

              産直センター ふくしま   」

 そのあと、甘酒や醤油、お米とお餅などが福島県農民連産直農業協同組合から届きました。こちらにも、メッセージがそえられていますので、ご紹介します。


「福島農民連・支援米ご利用ありがとうございます

 今年3月11日の東日本大震災そして東京電力第一原発事故により、これまで経験したことのない大きな被害を受けています。
 福島農民連の生産者は、環境に負荷をかけない特別栽培米(農薬と化学肥料を半分以下で栽培)に取り組み、安全でおいしい物づくりを続けてきました。

 しかし、その努力が原発事故により一瞬にして奪われました。今年は米を作っていいものかと、多くの農家が悩みました。大事な農地を汚され、みな悔しさでいっぱいです。
 それでも私たちは、福島の農地から離れることはできません。必ず子や孫に美しい福島を手渡す日までがんばります。

 福島農民連では、すべての生産者の米を放射能分析機で分析し、基準以下のものだけをお届けいたします。

             福島農民連産直農業協同組合  」

 これらの生産者の思いにこたえるべく、支援カンパもふくめての価格で、当日会場で販売しますので、集会にお越しのみなさま、ぜひ、お買い上げいただき、ご協力くださいませ。

 このほか、佐賀の農民連をとおしての鹿島ミカン、小城羊羹も販売します。

 11月13日、福岡・舞鶴公園でお会いしましょう!


 

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この記事へのコメント

meisinn
2011年11月12日 20:13
いろんなところで「安全性」を言われてるのが「風評被害」とからんでるように思います。
福島のお米が「基準値以下」なら大丈夫なのか? の問いはどこかで出てきます。
完全に大丈夫なんてありえないが、割り切って食べるしかない、の前提が必要だと思います。
福島や茨城の小学生は「地産地消」で地元農産物を食べてるのに、ちょこっと食べるだけの「よそ者」が騒ぎすぎ。

でも、100kgの佐賀米を支援用に集めて、福島のお米を買ってくる・・・って?

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