「1000000年後の安全」を誰が保障する!?

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午前中は、どうしても観たかったドキュメンタリー映画「1000000年後の安全」を、市議団事務局長の林さん夫妻と父を誘って観に行きました。

フィンランドのオルキルオトという島の地下深くに、原子力発電所から出される高レベル廃棄物を永久地層処分するための地下都市のような処分場を作ることが決定され、1990年代からすでに建設がすすんでいます。

映画は、その建設現場から、10万年後の「君たち」にむけて警告する、という形ですすめられます。

処分場には100年かけて放射性廃棄物を貯蔵し、満杯になったら密封して埋め戻し、誰も近寄らないようにする、というのです。

「しかし」と言います。「近寄るな、との警告を果たして10万年後の人類に伝えることができるのか」と疑問を投げ掛けます。

人間が手にした「強力な火」がいかに厄介で恐ろしいものだったかを思い知らされました。原発に賛成であれ、反対であれ、未来の世代に対する責任を持つ立場から、この問題に向き合わなくてはならない、との覚悟が迫られています。

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この記事へのコメント

Bach
2011年06月20日 22:01
私の中学生の時に見た映画で、汀にて というのも、同じようですね。日本人は、こんな時にしか考えないのかと思う今日この頃です。チェルノブイリの時、みなさん、考え、行動をおこしました?

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