煙体験でパニック寸前・・・!~佐賀市総合防災訓練

 地元の勧興まつりの合い間をぬって、10時から午画像前中いっぱい行われる佐賀市の総合防災訓練に顔を出しに行きました。今年は赤松小学校での訓練でした。

 総合防災訓練には、毎年極力参加するようにしていますが、今年は諸行事と重なっているためか、議員の参加が少なかったようです。私も開会式には間に合わず、10分送れて到着したら、ちょうど各種訓練が始まったところでした。
 今年は、煙体験訓練に再挑戦してみました。

 ビニール袋を酸素ボンベの代わりに頭からかぶって、煙を用意したテントに入っていくのですが、まったく視界が利かないまま、手探りで歩いているうちに、出口ではなく入り口に向かっていたり、頭からかぶっている呼吸袋では苦しくてたまらない、など、途中でパニックを起こしそうになってあせりましたね~。
 広域消防の職員の方は、「ビニール袋も温度が上がって使い物にならなくなるかもしれない」ということで、案外、濡れタオルで口をふさいでいくことの方が実用的じゃないか、と仰っていました。全くその通りだと思います。

 このほか、空気で膨らむエアテントの設置に驚いたり、水道局から給水バッグをプレゼントしながら「水道水を使って」とPRがなされるなど、えらく熱の入ったとりくみとなっていました。

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        ★煙体験コーナー

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 煙体験コーナーで。頭からビニール袋をかぶりますが、ふだん、子ども達がこういうマネをして遊ばなければいいのですが・・・・。

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 煙テントの中で、思わず携帯カメラのシャッターを押してみました。こんな風に、テントのオレンジ色だけが見えていまして、あとは視界がまったく利きません。このあとは、もう出口を求めてさまよいつつ、ビニール袋の中の空気がなくなりそうで、本当にパニックになりそうでした。

          ★エアテントの立ち上げ

 日赤のトラックが来て、運び出されてきたのがエアテント。空気を入れて5分あまりで立ち上がるというのですが、さてさて・・・・。興味津々で見つめる人々。さて、エアテントの立ち上げの様子をご覧に入れましょう。

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 おお~っ!すごい!ちゃんとテントになってます!

          ★非常用給水コーナー

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  水道局は、非常用の給水コーナーを設置。水道水をボトルにつめた「水とっと」を各公民館に置いたり、非常時には災害弱者のお宅にボトル水を届ける計画もなされています。ここでは、そのPRもかねて、給水車が来た時に持ち運びしやすい非常用の給水袋を配っていました。

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 こんな風に、袋のすみから水を入れます。見た目は小型ですが、この袋には6リットルの水が入るそうで、ひもつきでリュックのように担ぐことができます。

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 左側の方から提げているのが給水袋、右側がボトル水「水とっと」です。

       ★おにぎりと乾パンの配給

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 婦人会やボランティアのみなさんが握ってくださったおにぎりや乾パンが配られました。ラップに包まれたおにぎりはあったかくておいしそうでしょう!ありがとうございました。

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