吾子ちゃんの笑顔を輝かすコンサート~いのちあたたまります

 ほとめき祭を途中で抜け、歴史民俗館古賀銀行で開か画像れているコンサートに行きました。

 これは、日本に20人ほどしか確認されていない「ニーマン・ピック病C型」という難病とたたかっている佐賀市に住む高藤吾子(あこ)ちゃん(4歳)の治療と病気の研究を励ますチャリティのコンサートでした。

 ニーマン・ピック病というのは、細胞内の脂質を輸送するたんぱく質が欠損しているために、細胞内のコレステロールや糖脂質が蓄積することにより、病状が進行すると脳や神経が破壊され、食べ物が飲み込めなくなり、運動や知的障害も出て、やがて寝たきりになるというもの。

 吾子ちゃんの伯父さんである打楽器奏者の関家真一郎さんら音楽仲間のみなさんが「吾子ちゃんの笑顔を輝かせる会」を立ち上げ、今日はそのお披露目もかねてのチャリティコンサートだったのです。

 ちょっと遅れてかけつけたところ、会場一杯、立ち見もありの大盛況でした。

 私が聞いたのは第1部のmonさん画像の途中から。
 monさんは、福岡県前原市糸島で暮らしながら、子育てママシンガーとして、最近、佐賀市の三瀬プラネットジャムやまなざしキャンペーン、今回の食育推進全国大会のサポートソングなど、さまざまなイベントでよくお見かけしますが、澄んだ温かい歌声に本当に癒されます。
 monさんのコーナーの最後の方では、「ともだち」「ごはんだよ」などをレコーディングする時に一緒に歌った当時の三瀬小学校5年生(いまは三瀬中学1年生)の子どもたちも登場しての合唱で、これまた優しく語り掛けるmonさんの姿に惚れ惚れとしてしまいました。

 2部は、SugiさんとYoshifumiさんによるコラボで、のりのいい曲やオリジナル曲を交えてのあたたかい歌のメッセージが届けられた思いです。

 私は会場の後ろのほうでずっと立ち見だったのですが、最後にお父さんに抱画像かれた吾子ちゃんにお会いすることが出来ました。今日はSugiさんのつながりなのか、車椅子バスケットボール協会のみなさんの後援もなされていたこともあり、選手のみなさんが幾人もかけつけておられ、会場の後ろで吾子ちゃんあての寄せ書きの色紙をプレゼントなさる現場をちょうど間近で拝見することが出来たわけです。

 吾子ちゃんは4歳にしては小さな手足をぴーんとのばしてお父さんに抱かれ、天使のように笑ってくれていました。この笑顔をずっと輝かせ、一日でも長く命の灯をともしていたい、というご家族やまわりのみなさんの愛に支えられたコンサートでした。

この記事へのコメント

Sugi
2010年06月21日 02:48
偶然見つけました(笑)当日は足を運んで頂き本当にありがとうございました。ここからが、いろんな意味スタートだと思っていますので吾子ちゃんの笑顔が絶えないように僕らも笑顔を忘れたらいけないと思っています。
今後とも宜しくお願いします。また、どこかで俺達を見掛けた時には気軽に声でも掛けてくださいね。
いろいろありがとうございます。
管理人 明子
2010年06月21日 22:06
>Sugiさま、はじめまして!

コメントありがとうございます。
当日はお疲れ様でした。耳になじんだ曲のいろんなバージョンもあって楽しかったです。それと、最後の方で歌われたバラード調の曲、素敵でした。

吾子ちゃんの笑顔を輝かそうと、あったかい思いが集まったコンサートでしたね。
これから、さらに思いをつないでいく時ですね。

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