林檎の木保育園 第15回卒園式

 今日は、林檎の木保育園の第15回卒園式でした。11時から画像の卒園式に先立って、各保育クラスごとの「成長を祝う会」が鍋島小学校の体育館を借りて9時から行われたのですが、そちらには行けず、卒園式だけとなりました。

 林檎の木保育園は認可外保育園です。園舎は木の温もりのする、いい感じの建物です。屋外には固定の遊具施設はなく、築山とドラム缶、コンテナ、いらなくなったお鍋やフライパンなどのままごと道具があるくらいですが、それらを使って、身体一杯遊んで育っていくのが林檎っ子です。

 昔は園舎で「成長を祝う会」が前画像半に行われていたのですが、近年は場所も違うので、なかなか参観できずにいます。林檎の木保育園の「成長を祝う会」は、リズム運動などをクラスごとに披露するので、学年が上がるごとに身体がしなやかでメリハリの利いたものになり、しっかりして来るし、動きもきれいになってくるので、人間の身体はこうやって年々成長するのだなあ・・・・というものも感じさせてくれるものです。
 そこでまず、卒園児の頼もしさを感じた上で、卒園式に臨むと、また感激もひとしおだろうと思います。

 私が林檎の木保育園の卒園式に行くのは、いわゆる来賓ではなく、「合唱隊」の助っ人としての参加なのです。卒園児の入場の時にうたう「あなたが夜明けを告げる子どもたち」、式の合い間や終わりのときにうたう「夢若葉」や「風と光と子どもたち」などを先生たちと一緒になって歌うのです。ですから、私は職員席に座るのです。

 林檎の木保育園では、卒園児たちが菜の画像花の花道をとおって園長先生から卒園証書を受け取ったら、お父さんやお母さんに向かっての感謝の言葉と大きくなったら何になりたいかを一言語ります。今年は、話す間に泣き出してしまう子が何人もいて、可愛らしいやらおかしいやらで、見ているほうも涙が出てしまいました。

 その後、お父さんとお母さんから卒園児に向かってのお祝いのメッセージが語られます。今日はかなり長編のメッセージを披露するお父さんもいらっしゃいましたが、一人ひとりの発言が胸を打ちます。

 最後に、卒園証書を高く掲げて場内を一周して席に戻るのですが、このときのなんとも誇らしげな姿が、毎年ほほえましいのです。

 それから園長先生のお祝いの言葉と在園児の保護者からのお祝いの言葉、卒園児とみんなでの合唱、記念品贈呈などが続きます。
 
 こうして、今年も12人の林檎っ子が巣立って行きました。それぞれの小学校で、新しい仲間を見つけて、のびのびと育っていきますように、と心からお祈りしています。

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