みんなが熱くなる~佐賀県青春寮歌祭~立命館大学の校友会へ

 午後、収穫祭から戻ったらすぐに、青春寮歌祭に向かいました。

 旧制高校の寮歌や校歌を歌い交わす寮歌祭が画像九州や全国規模で行なわれていたものを、佐賀県でも、と北海道大学OBの大宅公一郎さんがよびかけて始まった「佐賀県青春寮歌祭」も今年で16回目を数えます。私も1回目からほとんど毎回参加しています。
 佐賀県の場合、旧制高校だけでなく、新制や私立大学もふくめて参加を呼びかけたことから、「佐賀県方式」ともいわれているそうです。とにかく、みなさん、年齢を忘れて学生時代に戻って蛮声を張り上げる、という感じです。

 私は今年も校歌の指揮をとらせていただきました。応援歌「グレーター立命」は、江口先輩が空手の型をつけながら「気」を吐くパフォーマンスをしてリードをなさるのが、毎年のお馴染みの風景です。
 今年はそれに加えて、立命館の職員の方が飛び入りで参加してくださり、「フレー!フレー!立命」のエールを発声してくださったのが、さらに盛り上がりと引き締めにつながりました。

 寮歌祭では、市会議員や国会議員も登場して、母校の歌をリードしたり、一緒に歌ったりしていますが、ふだんの姿からは想像もつかないようなパフォーマンスを見せていただく方もあって、これも毎年の楽しみの一つです。

 この寮歌祭、いつもは父が面白がって見に来るのですが、今日は母がのぞきに来ていました。

 来年は11月28日に開かれる予定です。

 そのあとで、これまた「青春寮歌祭のあとに開く」と恒例になっている、立命館大学佐賀県校友会の総会&懇親会に参加しました。

 今回は、なんと女性は2人だけ!今年から伊万里市役所にはいったという新人の方と私だけで、あとはぜ~んぶ男性!これは淋しい・・・・次回からもっと女性が参加していただけるようにしないとね・・・と話し合ったことでした。

 でも、今回は初めての参加者をさそったこともあり、また新たなつながりができたのはよかったと思います。

 今年の校友会は、大学からは文学部の木村一信学部長と、校友・父母課長の大場茂生さん、福岡県校友会の百武喜美雄副会長がゲストでお見えになりました。

 木村先生からは、大学の近況の中で、来年度から文学部で新たに始まる「京都学プログラム」について関して、「京都」という呼称の成り立ちや、地名に「~口」(丹波口など)がついている由来、などの興味深いお話が伺えました。
 立命もいろいろ新しいことを始めるものだ・・・・と驚いたりあきれたりする昨今なのですが、文化の方面での研究にいろいろと力を入れてくれる点は、文化貧困国家日本においてはありがたいことだと思います。

 校友課の大場さんは、応援団張りのはりきりマンで、寮歌祭のエールを発してくださいましたが、11月初めに開かれた全国校友会の様子の報告とともに、今後、京都の地元として、「カミングホームデイ」を取り組みたい、との抱負が語られました。その中で、たとえば旧広小路キャンパスの跡地がまだ残っているので、府に掛け合って、1日だけでも開放してもらうようにはたらきかけたい、という話が出てきました。
 私は1回生で入学した時が広小路キャンパスの最後の年でしたから、あとで大場さんに「そういうことができるなら、全国の広小路キャンパス体験者に署名を募ってもいいのではないか」と言ったほど、嬉しくなってしまいました。

 福岡の百武さんからは福岡県校友会での盛大な取り組みのなかみをいろいろとお話いただきまして、準備や体制が大変だろうなあ・・・・と思いつつも、せっかくのつながりを生かす場としては、佐賀県でももっと思い切ったとりくみができるかも、と思いながら伺いました。

 懇親会の最後に、応援歌を歌ったのですが、ここでは校友課の大場さんにリードをしていただき、おおいに盛り上がりました。

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