第2回平和コンサートは大成功!
昨年の神埼に続いて佐賀市でひらいた第2回平和コンサートは、文化会館中ホール800席に911人、もぎり以外のスタッフや出演者なども含めると焼く1000人の参加で大成功でした!半年にわたって準備してきた実行委員会のみ
なさんや、いろんなかたちで協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
今朝は、早いメンバーは5時半おきで書道展の書を飾るパネルを借りに行ったりしたところから始まり、全体は9時集合でうちあわせをはじめました。スタッフ打ち合わせそのものが100名近いので、手作りコンサートらしくいろんな役割を細かく分担されていて、名前が割り振られていない人はすすんで協力するというやり方がスムーズにいったようです。
私は、受付チームおよび花束・差
し入れ受付と「核兵器をなくす署名」などの係につきました。
受付チームの本日の最大の悩みは、「満員御礼」の状態で当日こられたお客様にどう気持ちよく対応するか、ということでした。同時に、一時間も前からホール前に並んだお客様に、入っていただくのかどうか、というのも、ロビーが全館冷房になっていないためにたいへん暑い思いをさせてしまい、これも大きな問題となりました。結局、15分ほど早めに開場することと、ホール入り口のドアだけは早めに開けて涼しい空気をロビーに送ることにしました。

あとはコンサートで演奏される曲の楽譜やCDの販売、花束や差し入れの受け入れなどをやっているうちに「平和の旅へ」や「コールぽけっと」のリハーサルの時間がやってきます。何が何だかわからないままにリハーサルに突入!「平和の旅へ」は20年前に初演された頃から歌ってきた曲なので、ほとんど身体に入っているのですが、コールぽけっとで歌う曲はほとんど1回しかレッスンできていないので、どうしようか・・・と思いながらも、自分でも驚くほどの集中力で暗譜しま
した。
結局、指揮者の生き生きした表情に、歌の気持ちが引き出されて、どんどん歌の世界に入っていけた、ということだと思います。
「平和の旅へ」は長崎、福岡、北九州からもうたごえの合唱団の方たちが客演で加わってくださったり、出演団体である「三日月うたごえクラブ」の小中学生のこどもたちが終曲にくわわってくれたり、と多人数の迫力ある演奏ができたと思います。
コールぽけっとの「数え歌」「わが大地の歌」も、本番に強いコールぽけっとらしく、リハーサルのときにうまくいかなかったところをほとんどクリアして、まずまずの演奏になったかと思います。
裏方をやっていたので、他の出演者のみ
なさんの演奏は、直に見られず、ロビーに流れてくるモニターの音ばかりでしたが、ピアノやサクソフォン、ハーモニカ、マリンバなどの演奏、子ども達の合唱、女声合唱、こどものミュージカル、朗読、ソプラノソロなど多彩な中身で、聴きごたえのあるものでした。
また、ロビーでの書道展は、葉がくれ
書会のみなさんによる作品で、わざわざこの平和コンサートのために書いてくださったメッセージが熱く伝わってくるものでした。高校総体と甲子園で燃えた佐賀に寄せる言葉、「人間をかえせ」の峠三吉の詩なども目を引きました。
華道は新婦人の小城市の「お花小組」のみなさんによるものですが、「書にまけないように」と昨日一日かけて生けこんだという力作ぞろいでした。

音楽と書や花がコラボレートするというのは、よかったと思います。そういえば、北高の書道部も全国レベルでした。同窓会のときに現役の書道部に出ていただいて、音楽を流しながらダイナミックにパネルに書いていただくパフォーマンスをしたことがありましたっけ・・・。いつか、そういうのをステージでもやってもらうといいかも知れません。
ところで、この平和コンサートのチケット
を市役所の方にも何枚か買っていただいたのですが、義理買いかな・・・と割り切っていたら、さる平和担当部署の方が来て下さってました。初めて来たというその方は、「なかなかレベルが高い、見ごたえのある演奏会ですね~。こんなやりかたがあるんですね~」と驚いてくださってました。嬉しかったので、あとで打ち上げのときに、そのことを参加者のみなさんに報告しました(^^)
とにかく、わたしは気持ちはありながらも、あまり深く関われずにきた平和コンサートでしたが、半年かけて多くの団体や専門の演奏家の方たちにはたらきかけ、また協力し合って実行委員会をねばりづよく運営し、チケットを大胆かつ徹底的に普及してきた中心メンバーのみなさんには頭の下がる思いです。
そういえば、コンサートのパンフレットには、あの聖路加国際病院理事長の日野原重明さんや教育問題ではよくメディアでも登場す
る尾木直樹さん、記録映画作家の羽田澄子さんといった全国区の著名な方たちからのメッセージが掲載されているのですよね。地元ではアルモニア管弦楽団代表の久原興民さん、弁護士の東島浩幸さん、陶彩画家・絵本作家の草場一壽さんがメッセージを寄せてくださってます。
この多彩な人たちにどうやってコンタクトをとったのか、と不思議でたまりませんが、平和の旅合唱団の女性メンバーは、とても大胆率直です。「この趣旨なら賛同してくれるに違いない」と思える方に正面からお願いするんですね。その結果がこれです。
珠玉のメッセージをよせてくださったみなさんと、大胆に依頼された担当者のみなさんに心から感謝です!
というわけで、これでおしまいではなく、今回できたつながりを大切にして、「平和への思い」を織りつづけていきたいという思いを、誰もが持てた素晴らしいコンサートでした。
◆プログラム 第1部◆
1.ピアノとサクソフォン 月光康行/盛田友也/筋田望愛(ピアノ)
・協奏的二重奏曲(J.Bサンジュレ 作曲)
2.女声二部合唱 ほのぼの会
・さとうきび畑
・月見草の花
・青春時代
3.同声二部合唱 三日月うたごえクラブ
・世界がひとつになるまで
・TOMORROW
4.ハーモニカトリオ アンダンテG
・水戸黄門のテーマ
・太湖を行く
5.ハーモニカカルテット ブリランテ
・ロシア民謡メドレー
・ハンガリア舞曲第5番 (ブラームス)
6.アカペラ 枯 蓮(かれん)
・涙そうそう
・童 神
・千の風になって
7.ピアノ独奏 国本裕子(ピアノ)/宮副由起子(フルート)/戸野口 絢(ソプラノ)
・愛の夢 (リスト)
・練習曲第12番作品「革命」 (ショパン)
・花
8.ソプラノ・ソロ 石崎公仁子(ソプラノ)/中富富貴子(ピアノ)
・連祷 (シューベルト)
・のばら(シューベルト)
・鱒 (シューベルト)
・私の眠りはいよいよ浅く(ブラームス)
・歌の調べの如くに (ブラームス)
9.ミュージカル 劇団ヤマト
・「ルルドの子羊たち」より
オープニング~Beat it~
ひとりじゃない~You Are Not Alone~
グローリア(賛美歌108番)
エンディング~BAD~
◆プログラム 第2部◆
1.朗読 副田ひろみ
・でんでんむしのかなしみ
・ぽんぽん山の月
2.混声四部合唱 平和の旅へ合唱団
・合唱組曲「平和の旅へ」
ボタンの向こうは冬
いちめんの焼け野原
苦しみの日々
ナガサキから
娘よ
語ってください 友よ
平和の旅へ
平和の鐘を鳴らそう
3.マリンバ 八谷和歌子/山口敬子(ピアノ)
・マリンバとオーケストラのためのプリズム・ラプソディ
4.混声四部合唱 合唱団コールぽけっと
・かぞえうた
・わが大地の歌
5.ソプラノソロ 西村晴子(ソプラノ)/石川敦子(ピアノ)
・子守唄 (ブラームス)
・わが母の教えたまいし歌(ドヴォルジャーク)
・神よ、平和を与えたまえ「運命の力」より
6.ピアノ・トリオ 田川みゆき(ヴァイオリン)/崔 承彦(チェロ)/黄 世和(ピアノ)
・ピアノ三重奏局第1楽章
変ロ長調D898 作品99 第1楽章
◆フィナーレ◆
全員合唱 出演者全員と会場とで 「翼をください」
今朝は、早いメンバーは5時半おきで書道展の書を飾るパネルを借りに行ったりしたところから始まり、全体は9時集合でうちあわせをはじめました。スタッフ打ち合わせそのものが100名近いので、手作りコンサートらしくいろんな役割を細かく分担されていて、名前が割り振られていない人はすすんで協力するというやり方がスムーズにいったようです。
私は、受付チームおよび花束・差
受付チームの本日の最大の悩みは、「満員御礼」の状態で当日こられたお客様にどう気持ちよく対応するか、ということでした。同時に、一時間も前からホール前に並んだお客様に、入っていただくのかどうか、というのも、ロビーが全館冷房になっていないためにたいへん暑い思いをさせてしまい、これも大きな問題となりました。結局、15分ほど早めに開場することと、ホール入り口のドアだけは早めに開けて涼しい空気をロビーに送ることにしました。
あとはコンサートで演奏される曲の楽譜やCDの販売、花束や差し入れの受け入れなどをやっているうちに「平和の旅へ」や「コールぽけっと」のリハーサルの時間がやってきます。何が何だかわからないままにリハーサルに突入!「平和の旅へ」は20年前に初演された頃から歌ってきた曲なので、ほとんど身体に入っているのですが、コールぽけっとで歌う曲はほとんど1回しかレッスンできていないので、どうしようか・・・と思いながらも、自分でも驚くほどの集中力で暗譜しま
結局、指揮者の生き生きした表情に、歌の気持ちが引き出されて、どんどん歌の世界に入っていけた、ということだと思います。
「平和の旅へ」は長崎、福岡、北九州からもうたごえの合唱団の方たちが客演で加わってくださったり、出演団体である「三日月うたごえクラブ」の小中学生のこどもたちが終曲にくわわってくれたり、と多人数の迫力ある演奏ができたと思います。
コールぽけっとの「数え歌」「わが大地の歌」も、本番に強いコールぽけっとらしく、リハーサルのときにうまくいかなかったところをほとんどクリアして、まずまずの演奏になったかと思います。
裏方をやっていたので、他の出演者のみ
また、ロビーでの書道展は、葉がくれ
華道は新婦人の小城市の「お花小組」のみなさんによるものですが、「書にまけないように」と昨日一日かけて生けこんだという力作ぞろいでした。
音楽と書や花がコラボレートするというのは、よかったと思います。そういえば、北高の書道部も全国レベルでした。同窓会のときに現役の書道部に出ていただいて、音楽を流しながらダイナミックにパネルに書いていただくパフォーマンスをしたことがありましたっけ・・・。いつか、そういうのをステージでもやってもらうといいかも知れません。
ところで、この平和コンサートのチケット
とにかく、わたしは気持ちはありながらも、あまり深く関われずにきた平和コンサートでしたが、半年かけて多くの団体や専門の演奏家の方たちにはたらきかけ、また協力し合って実行委員会をねばりづよく運営し、チケットを大胆かつ徹底的に普及してきた中心メンバーのみなさんには頭の下がる思いです。
そういえば、コンサートのパンフレットには、あの聖路加国際病院理事長の日野原重明さんや教育問題ではよくメディアでも登場す
この多彩な人たちにどうやってコンタクトをとったのか、と不思議でたまりませんが、平和の旅合唱団の女性メンバーは、とても大胆率直です。「この趣旨なら賛同してくれるに違いない」と思える方に正面からお願いするんですね。その結果がこれです。
珠玉のメッセージをよせてくださったみなさんと、大胆に依頼された担当者のみなさんに心から感謝です!
というわけで、これでおしまいではなく、今回できたつながりを大切にして、「平和への思い」を織りつづけていきたいという思いを、誰もが持てた素晴らしいコンサートでした。
◆プログラム 第1部◆
1.ピアノとサクソフォン 月光康行/盛田友也/筋田望愛(ピアノ)
・協奏的二重奏曲(J.Bサンジュレ 作曲)
2.女声二部合唱 ほのぼの会
・さとうきび畑
・月見草の花
・青春時代
3.同声二部合唱 三日月うたごえクラブ
・世界がひとつになるまで
・TOMORROW
4.ハーモニカトリオ アンダンテG
・水戸黄門のテーマ
・太湖を行く
5.ハーモニカカルテット ブリランテ
・ロシア民謡メドレー
・ハンガリア舞曲第5番 (ブラームス)
6.アカペラ 枯 蓮(かれん)
・涙そうそう
・童 神
・千の風になって
7.ピアノ独奏 国本裕子(ピアノ)/宮副由起子(フルート)/戸野口 絢(ソプラノ)
・愛の夢 (リスト)
・練習曲第12番作品「革命」 (ショパン)
・花
8.ソプラノ・ソロ 石崎公仁子(ソプラノ)/中富富貴子(ピアノ)
・連祷 (シューベルト)
・のばら(シューベルト)
・鱒 (シューベルト)
・私の眠りはいよいよ浅く(ブラームス)
・歌の調べの如くに (ブラームス)
9.ミュージカル 劇団ヤマト
・「ルルドの子羊たち」より
オープニング~Beat it~
ひとりじゃない~You Are Not Alone~
グローリア(賛美歌108番)
エンディング~BAD~
◆プログラム 第2部◆
1.朗読 副田ひろみ
・でんでんむしのかなしみ
・ぽんぽん山の月
2.混声四部合唱 平和の旅へ合唱団
・合唱組曲「平和の旅へ」
ボタンの向こうは冬
いちめんの焼け野原
苦しみの日々
ナガサキから
娘よ
語ってください 友よ
平和の旅へ
平和の鐘を鳴らそう
3.マリンバ 八谷和歌子/山口敬子(ピアノ)
・マリンバとオーケストラのためのプリズム・ラプソディ
4.混声四部合唱 合唱団コールぽけっと
・かぞえうた
・わが大地の歌
5.ソプラノソロ 西村晴子(ソプラノ)/石川敦子(ピアノ)
・子守唄 (ブラームス)
・わが母の教えたまいし歌(ドヴォルジャーク)
・神よ、平和を与えたまえ「運命の力」より
6.ピアノ・トリオ 田川みゆき(ヴァイオリン)/崔 承彦(チェロ)/黄 世和(ピアノ)
・ピアノ三重奏局第1楽章
変ロ長調D898 作品99 第1楽章
◆フィナーレ◆
全員合唱 出演者全員と会場とで 「翼をください」
この記事へのコメント
はじめまして、コメントありがとうございます。何かこのコンサートに思い入れをお持ちなのでしょうか。
また、今後ともお気軽にお立ち寄りくださいませ。