もちむぎ麺のご案内とどく・・・・♪

 もちむぎ麺というのをご存知ですか?
 大麦の仲間で、見た目は蕎麦のようですが、画像こしがあってもちもちした食感が特徴で、古くは団子にして食べていたそうです。おもに兵庫県の福崎町周辺で栽培されていたもち麦は一般的な麺にくらべて灰分が多く、高たんぱく・高ミネラルで、ベータグルカンを多く含んでいるため、コレステロールを低下させる働きがあるということで健康食品として見直されているそうです。
 「麺は小麦で」という既成概念を伝統の石臼による製粉で克服し、堅い殻を持つ大麦による幻の麺を作り上げることに成功した・・・・という麺です。

 なんで、いきなりこんな話が出てくるかというと、実は兵庫県福崎町は11年前に日本共産党員の嶋田正義町長が誕生して3期連続の町政が続いています。この嶋田町長が初当選したあとに、前町政時代につくられた第3セクター「もちむぎ食品センター」で3億6千万円余、商工会で6億円余、あわせて10億円近い使途不明金が判明したそうです。財政規模が総額70億円前後という町にとって、これは大変な金額ですが、当時の商工会と「もちむぎ食品センター」の専務をかねていた職員の使い込みによるものと判明し、真相解明に取り組む中で職員の懲戒免職、刑事告発、有罪判決までこぎつけたものの、使途不明金の後処理に大変苦労されているとのこと。

 まずは町民にできるだけ負担をかけない解決方向を模索し、粘り強い交渉の末、金融機関に約半分の債権放棄をしてもらい、それを基礎に食品センターの企業努力で10年余かけて再建する計画だそうです。
 町商工会も、「もちむぎ食品センター」の再建策を参考に、ここでも金融機関の債権放棄を受け、商工会自身の努力もあわせて、債権のめどをつけることができたそうです。

 で、いま「もちむぎ食品センター」の社長は町長が兼務されているそうで、もち麦は約20ヘクタールを作付け、農業振興にも一定の役割を果たしているとのこと。年間売り上げは1億6~7千万円で推移し、毎年数百万円の借入金返済を続けてきたそうですが、この不景気の中、売り上げは横ばいで、昨年度はわずかながら単年度赤字になっていて、いまこの改善に全力を挙げているとのこと。

 で、そういう経営改善にぜひ力を貸してほしい、もち麦麺をぜひ普及協力してほしい、というPRの訴えが届いたというわけです。
 う~ん、すごいですね。共産党議員のネットワークも生かしつつ・・・と言うことですね。

 私も以前、注文して取り寄せたことがありますが、たしかに独特でおいしかったですよ。
そんなわけで、まずはこの機会に、もち麦麺そのものをご紹介いたしますので、以下のサイトをご覧ください。

  もちむぎの館HP→http://www.mochimugi.jp/

  嶋田正義町長のことは→http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-11-21/03_01.html

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    Excerpt: すごい借金ですね。将来はどうなるのでしょう。安倍さん何とかしなさい。でも頼りなさそうな総理ですもんね。 Weblog: とんみんくん racked: 2007-03-24 00:06
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    Excerpt: 一昨日の日経新聞夕刊に もち麦 なる記事が載っていました 昭和初期までお米の裏作として栽培されて、農家の方がお団子になどにして食べていたそうです。 それが健康... Weblog: 編集長ブログ racked: 2008-01-30 15:03