山下明子の幸せの黄色いニュース

アクセスカウンタ

zoom RSS 【佐賀県医療生協 第44回総代会】

<<   作成日時 : 2018/06/24 16:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今日は朝から佐賀県医療生協の第44回総代会に代議員として出席しておりました。


医療生協は、組合員の出資によって医療機関を設立、画像運営するので、毎年その運営状況や医師、スタッフの確保の問題や診療体制の課題など報告を聞きながら、組合員と地域医療にとってより良い方向を目指して活動しています。


ふつう、医師と患者はなかなか対等というわけには行きにくいと思いますが、医療生協は組合員として運営に関わっていけるという点がすごいと思います。


佐賀県医療生協は神野診療所と宅生協クリニックなどを展開していますが、その中で地域に応じた役割発揮をしています。


多久ではじん肺患者さんの掘り起こし検診を通じて、潜在していたじん肺患者さんの治療につなげたり、佐賀でもですが地域包括ケアシステムの中で地域ケアの中心的な存在にもなっています。


特に、医療費の窓口負担が払え画像ないために病院にいけないということのないように、3年前から県に申請して【無料低額診療】を行なっているので、行政や社会福祉協議会、他の相談機関などからも頼りにされているのだそうです。この制度を導入しているのは、唐津済生会病院と神野診療所、多久生協クリニックだけです。



とは言っても、医療費窓口負担の減額免除は、どこからも補填されず、その医療機関の持ち出しになっています。



しかも、これは医療保険制度ではなく社会福祉の制度でのカバーなので、医療費の窓口負担は免除されても、調剤費は負担しなくてはなりません。



その背景には、昔は病院の窓口でお薬を出すという「院内処方」が当たり前だったのが、近年は「医薬分業」が主流となり、お薬については薬事法で無料低額調剤を位置付けるに到っていないという問題があります。


私も発言した8人の総代の1人として、この問題について画像の課題や取り組みを質問したところ、詳しい回答や補足発言をしていただきました。



社会的な流れに法の整備が追いついていないわけですが、医療生協の運動と共に事業を進めている虹の薬局の佐賀保健企画では、医療費の減免が適用された患者さんについてはその趣旨を尊重して、事業所としての独自対応をされているそうです。



全国的には、北海道の苫小牧市や沖縄県那覇市など7自治体で調剤についても無料低額診療に合わせた対応ができるよう、助成しているという取り組みもあるそうです。


こういうことも、国の法改正や自治体独自助成などを求める世論・機運を高めるためにも一体となって運動にしていく必要があると思います。


というわけで、よりよい地域医療・介護・予防の環境を高めて画像いくために、私も一組合員としてできることをしていきたいと思います。


#佐賀県医療生活協同組合
#神野診療所
#多久生協クリニック
#地域に根ざした医療介護のネットワーク
#住民こそ主人公








画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【佐賀県医療生協 第44回総代会】 山下明子の幸せの黄色いニュース/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる