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zoom RSS さまざまな愛のかたち、家族のありようを考えた〜「ダウンサイズ」「ビッグシック」

<<   作成日時 : 2018/05/06 21:53   >>

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新進監督による日本映画のあとは洋画を2本立て続けに。画像


「ダウンサイズ」は地球環境を守るために人や動物のサイズを縮小し人類の消費行動を抑えていこうというもの。身長13センチに縮んだらいろんなことが少しの量ですむという一方、需要が縮小して経済に悪影響があったり、やがて密入国者がダウンサイズしたり独裁者が反体制活動家のサイズを縮小してしまうなどの社会的悪用もなされるようになるなどの課題も見えてきます。


こうした中で、夫婦一緒にダウンサイズするはずだった主人公ポールが妻がついてくるのをやめたところから「小さい人たちの世界」での生き方を模索していくことになります。
貨幣価値が大きき変わるため、普通の世界では考えられなかったような豪邸に住めるようになる…という夢のような謳い文句とは裏腹に、ふとしたことから「小さい社会」にも格差のあることを知ったポール。そこでの新たな人間関係、地球の新たな危機に直面した時、それまで「小さい社会」を引っ張ってきた人々の行く末は…。


ネタバレになるので、これ以上は書きませんが、夢のようなおとぎ話ではなく、現実社会での生き方を問われているような作品でした。



「ビッグシック」はアメリカに家族で移り画像住んでそだち、お笑い芸人をめざすパキスタン人が自分のライブを観に来たセラピストをめざす白人女性と出逢ってから、異文化や家族のありようを乗り越えて結びついていく物語。

宗教的な慣習と家族の問題、異なるものを受け入れること、自分の頭で考えること、などなどいろんな要素が詰まっていて、これも引き込まれる作品です。



2つの作品に共通していたのは、さまざまな愛のかたち、家族のかたちをじっくりと考えさせられるものだったという事。いずれもユーモアもあり、涙も誘われ、大いに脳内活性化に役立ったように思います。



というわけで、しめて3本。昔は「3本立ての映画」ってありましたが、今は1本ずつですから高くつきますね。それでも、シエマのヴィンテージ会員だったので「10本無料」の10本目と11本目から1,100円という特典を使って2,200円ですみました。


雨のおかげで連休最後の贅沢な1日となりました。


#シアターシエマ
#雨の日は映画を観よう
#ダウンサイズ
#ビッグシック

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