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zoom RSS 【十間堀川を考えるワークショップ@勧興まちの駅】

<<   作成日時 : 2018/04/14 22:55   >>

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毎月第2土曜日に勧興公民館で開かれる【勧興まちの駅画像】。4月は公民館と勧興小学校の横を流れる十間堀川を考えるワークショップが行われました。


前半は講師にNPO法人「みなくる佐賀」理事の本間雄治さんと「さがクリークネット」の川崎康広さんを迎え、十間堀川の歴史的な位置付けや役割、クリーク、水路を身近な生活に楽しく生かしながら、水路を美しく維持していくという発想などについての話を聞きました。


十間堀川はその名の通りかつては十間の川幅があったと言われていますが、江戸時代には今の唐人町一帯に船着き場や荷揚げ場、常夜灯を備えた川港、川舟を展開させる船回しなどの形跡があり、水運で活用されていたことが本間さんたちの調査で分かっています。


佐賀はクリーク、小河川が網の目のように流れていますが、ベネチアやオランダなど水の都言われているところでは、子どもの頃から「危ないから近づくな」とむやみに遠ざけるのでなく「溺れないようにする」という立場で水に親しむよう教育されていること、河川清掃などを通じて川を身近に感じることによって、川に関心を持ち、きれいにしようという意識も芽生えること、また川下りなどまちおこしとしても楽しく活かしていく工夫をしよう、といった提言がなされました。

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その後、各グループに分かれて、@十間堀川をはじめとして川やクリークにまつわる私の思い出 A十間堀川をどう活かしていきたいか のテーマで話し合いました。画像


私のグループには、十間堀川の近くに住み続けている人もあれば、4月に東京から越してきて、「川が多いのに気づき、川のことを話し合うというので勉強したくて」と参加された方、日頃から河川清掃や地域の河川の管理で苦労されている自治会長さん、嘉瀬川の近くにある佐賀水ものがたり館の方など幅広いメンバーがおられ、それぞれの立場からの多様な意見が出され、とても楽しい話し合いとなりました。



ちなみに私は十間堀川のすぐたもとのうちに生まれ育ち、私のおしめを洗ったりしていた時代もありました。また、この一帯は土地が低く、大雨が降れば子どもの太ももまで浸水するし学校も3日間は休校(水がひく、乾く、学校の教室に石灰をまいて消毒)というのが日常でした。
その後小学校2年までと結婚してからの10年間に成章中学校の南門のそばのアパートに引っ越した時も、やはり裏が十間堀川でしたから、美しいカワセミや柳の木の柔らかいさざめきを楽しむこともあれば、大水の時に大きな水ヘビが浸水して海のようになったアパート前の道路を悠々と泳いでいるのをベランダから見つけておののいたり、という思い出があります。

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これまでも十間堀川についてのワークショップや講演会に参加してきましたし、議会でも用排水調査特別委員会に携わった経験もありますので、あらためて水路を生かしたまちづくりのテーマでいろいろ考えたいな、と思いました。


#勧興まちの駅
#勧興公民館
#佐賀はよかとこ
#十間堀川
#水とともに暮らす
#水のある街


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