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zoom RSS こんな国保税の負担増、ありえない! 佐賀県が試算示す

<<   作成日時 : 2017/11/15 12:16  

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今日の佐賀新聞に、来年度から県に財政運営が移管される国保税の市町ごとの県試算(モデル世帯:4人世帯、所得233万円、40代の夫婦と子ども2人)が掲載されて画像いました。

それによると、14市町で負担増、6市町で負担減、とあり、佐賀市も今年度の489,600円から520,800円へと⒍37%上がる資産になっています。

そもそも、所得233万円円の片働き夫婦で国保税が49万円近いこと自体、とんでもないことなのに、これ以上引き上げたら払えない人が増えるに決まっています。

もっとも増加率の高い江北町や多久市などは住民所得も低いのに、佐賀市より国保税が高くなるというのもありえない話です。

だいたい県は標準税率を示して試算をするだけで、実際の収納実務は市町のままですから、困るのは市町と住民です。
これまでは国保の都道府県移行に伴って一般会計からの繰り入れや基金の取り崩しは認めない、としていましたが、今日の記事の最後には「『急な負担増が生じれば、一般会計繰り入れや基金取り崩しが想定される』と市町独自の激変間措置は容認する意向を示した」とありますが、これは結局は市町の責任でなんとかしなさいということで、県としての支援の姿勢が全くみられません。

佐賀市は国保の基金が底をついているので、これまでも市に対して一般会計からの独自繰り入れを求めてきましたが、佐賀市としては非常に消極的でした。そして「これ以上の負担増がないように」との名目で昨年度に国保税の引き上げをしているのです。
今回の県の試算をふまえて、佐賀市としては独自の抑制措置を取るとともに、県に対して一層の支援を他市町と一緒に求めて行くべきです。

そしてもちろん、国に対して、命を削る国保にならぬよう国としての責務を果たすよう、強く求めていかなくてはならないと思います。

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