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「共謀罪」をめぐる各メディアの見出し〜毎日新聞がまとめ

2017/03/30 15:44
共謀罪に関する各メディアの見出しを、毎日新聞がまとめて発表しました。

地方紙が全体として良心的に頑張っているようです。

アベ首相との会食の手が伸びていないところほど、健闘しているのでしょうね。むろん、大手メディアの中で奮闘している記者のみなさんがいらっしゃるとは思いますが。

毎日新聞記事⇒http://mainichi.jp/articles/20170330/ddm/004/010/027000c
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議会事務局の生き字引 石橋光局長の歓送会

2017/03/29 23:22
夜は議会事務局の石橋光局長の退職を控えての歓送会で、議画像員も事務局も全員集合で別れを惜しみました。

石橋局長は1976年に市役所に入職されて41年のうち、途中で2年間財政課に異動された以外は、ずっと議会事務局で39年勤めあげられた文字通りの生き字引でいらっしゃいます。

そんな石橋さんなので経歴紹介もわずか3行で終わってしまうという感じなので、事務局の花田さんは「石橋さんが市役所に入った時には何が流行っていたか」を滔々と紹介し笑いを誘いました。

私は白倉議画像員とともに記念品と花束のプレゼンターを仰せつかりましたが、実際、1991年に初当選以来26年、その前に1985年から市議団事務局長として関わっていたのも含めると32年余り石橋さんとご縁があったという意味では、本当に長い間お世話になりました。

歓談の合間に、花田さんお得意の感謝状「あなたに贈る愛の10か条」が発表されまして、これも愛情とウィットに満ちた10か条で心温まるものでした。

今回は、事務局の議事係や議会改革・議会運営などで活躍いただいた北村さんと酒井さんが異動されることもあり、最後には石橋局長と並んでの万歳三唱で賑やかに前途を祝いました。

石橋さんは、今後はフォレスタふじにある市立図書館富士分館の分館長として再任用されるご予定とのこと、議会運営で困ったことがあればフォレスタふじに行きましょうね〜、という話になりました。
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国保・介護をよくする佐賀市ネットの会議で

2017/03/28 21:24
夕方から、佐賀市の「国保・介護をよくする佐賀市民ネットワーク」の事務局会議でした。

今回は、先日、議会の文教福祉委員研究会で示された新年度の低所得者向け負担軽減策と国保の広域化についての佐賀市の考え方や今後のスケジュールについて説明しながら討論しました。

去年の夏頃は、国保広域化にともなって保険税の一本化も急ぐのではないか、とみられていましたが、実際には市町の現場からの不安も大きく、最終的には期限を決めずに市町の納得と了解を得てから、となった点は大きく、これが商工新聞の記事によると滋賀県での広域化問題学習会で「佐賀に学ぼう」とされているのでちょっとビックリです。

実際はもっと運動を大きく広げたいというのが私たちの実感画像です。

国保税については、新年度の保険証交付にともなう「滞納整理」の強化が目立っていることが紹介されました。ある方には、未納分についての納付相談にのるから収支の整理をしておくように、という書面が3月10日付で届いたそうです。
この書面、夏頃には末尾に「虚偽の場合は差し押さえられても構いません」として、記名押印の欄まであったので、これはひどい、と修正を求めたのが実ったと言えます。
100歩譲って、話し合いの材料として、本人の生活費などの収支を整理することはあながち無茶だとは言えないので。



もう1つが差し押さえ予告書です。画像

これは別の方に届いたものですが、この方には3月10日付での文書も届いており、立て続けに差し押さえ予告書が15日付で送られたとのこと。しかもこの方はすでに分納している最中だとのことで 、「分納しているのに差し押さえとは」という苦情が事務局メンバーのもとに寄せられたとのこと。


とにかく市役所に連絡しなさい、ということを伝えているのですが、こういうケースがあちこち起きると、不信の声も高まるというもの。


また、郵便局の配送の委託を受けているという方からの相談も紹介され、こちらは「相談したくてもいつ休みが取れるかわからない、朝から夜中まで働いている」とのこと。これは働き方の問題も含めて、ネットワーク広げなくては、という話にもなりました。
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さよなら原発の金曜行動からの 佐賀の夜景を楽しむプロジェクションマッピング

2017/03/24 19:58
5時半から県庁前の楠の栄橋で「さよなら原発 佐賀連絡会」の金曜行動に参加。

山口佐賀県知事が、玄海原発再稼働の判断に関わる臨時県議会を4月11日に開く見通しだとのニュースがかけめぐり、じっとしてはいられない、と私もマイクを握りました。

その後、県庁の展望ホールで去年の夏から3月末まで行われているプロジェクションマッピング「Night of Light」をほぼ半年ぶりに観にきました。(毎日、夜10時まで開催中です。入場無料です)
佐賀の夜景と組み合わせてのプロジェクションマッピング、いろんな人を連れてきたかったのに、想いを果たせずにいました。

佐賀、いいですよ〜!
こんな空、こんな四季のゆたかな故郷を守りたい、という思いと
だからこそ、原発を止めたいし オスプレイや軍用機を飛ばさせたくないのです。
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市民の包括的な自立支援がやっぱり必要

2017/03/24 17:24
昨日、定例市議会が終わって、年度末のさまざまな用務が山積みではありますが、今日は午後からとある生活相談に。

障がいを持った方同士が共に暮らしていこうということなのですが、女性の側に複雑な痛みを伴う家庭事情があり、それ包み込む存在としての男性の居かたがあり、女性としてはその人と一緒にいることが一番気持ちが安らぐ、ということなのですが 、なぜかそれまでに対応した市の考え方が、背景まで目を向けて包括的に支援するというより、直接の担当課だけですまそうとしていたように思い、今日は福祉総務課・多機関連携の包括支援相談員の方たちにも入っていただきながら直接の担当課との面談に同席しました。

貧困問題と障がい者への偏見、家庭や職場でのハラスメントなどが絡み合ったケースであり、今回はよくご本人の話も聞いていただくことができ、前向きな解決の方向に踏み出すことができました。
おかげさまで精神的に不安定そうだったご本人も、帰りはすっかり安心してお元気になられたようで何よりでした。

一般質問でも取り上げましたが、市民の包括的な自立支援、生活再建支援の取り組みは、期待されるものが大きく、今は主に子育て世代に力点が置かれているようですが、障がいを持つ人や高齢者、その家族など、本当にいろいろな分野にまたがっていると思います。そういう意味では多機関連携の包括支援相談の仕組みをもっと現場の各課で活かしていくことが必要だと、一般質問を終えた今も痛感します。

対応していただいた担当課の方も多機関連携の包括支援相談員の方たちにも、感謝と期待を込めて。
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儲かる林業をめざして〜佐賀市林業講演会@フォレスタふじ

2017/03/22 16:44
今日は午後から市議会森林林業活性化促進議員連盟として、佐賀市林業講演会に参加しています。
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講師は京都府日吉町森林組合長の湯浅 勲さんで「儲かる林業をめざして」とするテーマで一部、二部に分けての充実した講演です。

一部では林業の実態、林家や林業労働者をとりまく実態、海外の事情、京都での試み、佐賀市でのシュミレーションなどが語られました。
低賃金で危険性を伴う林業のままで果たして従事者が増えるのか、という提起からドイツでの取り組みの紹介がされ、日本でも発想の転換で挑戦できることがある、という話は刺激的でした。

一部の最後に質疑応答があり、私も質問したのですが、高性能林業機械を導入して間伐を進めても、売れ先がないと困るのでは、という議論がよく議会でなされていることを念頭に置いて、日吉町での搬出先について尋ねたのです。
日吉町森林組合では、パルプ、バイオマス、合板、一枚板、注文材などで売れているそうですが、要するに搬出量が増えて安定的に供給されるようになることが、売れるような流れにつながる、とのことでした。

実際の山の所有者からは画像、作業道の問題など具体的な質問が出まして、興味深いものがありました。

なお、昨日今日と佐賀の森林を見ての率直な感想を聞かれた湯浅さんは「はっきり言って佐賀の山は赤信号の点滅状態であり、間伐を急いで広葉樹に置き換えるべき」という指摘がなされました。

後半は、退席してプレカット工場を視察することになっていましたが、現地視察はまた別の機会にもできますし、湯浅さんの話は滅多に聞けないので、第2部まで残って聞くことにしました。

第2部は、持続可能な経営のあり方について、効率的な森林施業のあり方についてという、ちょっと専門的な内容でしたが、作業道の適切な作り方や林業経営がどうやって成り立つのかを聞くと、今後の林業政策を考えるときに大いに役立つものだし、なかなか聞く機会のないことなのでよかったと思います。
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議会運営委員会で最終日の議事を協議〜反対なら討論を!

2017/03/21 12:25
午前中は議会運営委員会で、明後日の最終日本会議での議事運営についての協議が行われました。

意見書案については、当初5本出ていたものが、1つは玄海原発再稼働問題で社民・共産と市民共同の共同提案ということで一本化、社民党が発案されていた南スーダンへの自画像衛隊派遣問題は取り下げ、ということで最終的に3本となりました。
このうち、原発問題では一本化された案文の多くに市民共同発案分を採用していただいたこともあり、私が趣旨説明をさせていただくことになり、さが未来の白倉議員が賛成討論をして下さいます。

また、社民・共産提案の共謀罪反対の意見書は中山議員が趣旨説明をされます。本当は賛成討論をしたいところですが、議案や請願の討論もあるので、ここは控えておきました。

ところで、この意見書案の取り扱いについて、自民市政会の代表から「趣旨説明の上に賛成討論もする必要があるのか。趣旨説明をするだけでいいのではないか」という意見が出されました。
議会運営委員会の場では、一応各会派の賛否の態度を聞くので、その中で反対の会派が理由を述べますが、中にはそれですら理由なしに「反対」という人もいます。こうした意見書に反対する会派からは多くの場合、本会議場での討論はなく「黙って反対」となっているので、一緒に聴いている執行部席の方からも「なぜ反対なのかわからないですね〜」「国会では共同歩調とっているのに」などの声も聞きます。私は、むしろ反対の場合は理由をきちんと述べるべきだと思います。

それで、すかさず手を挙げて「そもそも議案に対する態度を表明するときは反対なら必ず理由を明らかにしている。賛成討論をするな、ではなく、意見書に対してもなぜ反対なのかをはっきりさせなければ市民には分からないので、反対の会派は討論をすべき」と求めました。

ちなみに、今日の議運での意見書の賛否の表明は以下の通りです。

◇玄海原発再稼働問題関する意見書案(社民・共産・市民共同)
趣旨説明…市民共同 山下明子
賛成討論…さが未来 白倉和子
賛成 ⇒ 社民、共産、市民共同、さが未来 5人
反対 ⇒ 自民市政会、自民政新会、政友会、政研会、公明党、市民爽風会

◇「テロ等準備罪(共謀罪)」創設に反対する意見書案(社民・共産)
趣旨説明…共産党 中山重俊
賛成 ⇒ 社民、共産、市民共同、さが未来 5人
反対 ⇒ 自民市政会、自民政新会、政友会、政研会、公明党、市民爽風会

◇指定給水装置工事事業者制度に更新制の導入を求める意見書案(公明党)
全会一致で賛成


ちなみに、議案については一般会計予算、国保特別会計予算、後期高齢者医療保険特別会計予算については共産党の中山議員が、また経済産業委員会で意見が分かれた「農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例」については市民共同の私が反対討論に立ち、小中学校の給食の保護者負担軽減を求める請願については紹介議員を代表して私が賛成討論を行います。

定例会最終日の本会議は、3月23日(水)午前10時から始まります。傍聴にもぜひお出かけ下さいませ。
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林檎の木保育園の卒園式

2017/03/19 18:52
今日はさが桜マラソンでしたが、まずは林檎の木保育園の卒園式に参列しました。
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桜マラソンのための交通規制があったため、林檎の木保育園のある鍋島町は佐賀市の北西部なのですが、ちょうどマラソンコースと重なる部分があるので直接向かうことができず、真反対の東南方向に下がってからバイパスを大回りするということで、いつもは15分もかからない距離を1時間以上かけて行くことになってしまい、卒園式の前に全園児の「成長を祝う会」には参加できずじまいとなりました。

いっぽう卒園式では、来賓というより園長先生や職員の方といっしょに歌うサポーターとして長年かかわらせていただいておりまして、来賓席でなく職員の場所に座ります。

卒園児の入場の時や、みんなで歌うときに私もいっしょに歌うのです。運動会の前などに、職員も子どもも楽しく歌えるようになるレッスンを2回ほどさせていただいています。その時のようなまっすぐな声が胸を打ちました。

林檎の木保育園では、園児一人ひとりに卒園証書が渡される時に、仁井満子園長が、おそらく証書に書かれていないであろう、その子だけ画像に向けたはなむけの言葉をかけて下さるのが素敵です。

そして卒園児からはお母さん、お父さんへの感謝の言葉と将来の夢を語ります。それを受けて、保護者の方からわが子へのはなむけの言葉が贈られます。そして、卒園児は卒園証書を高々と掲げて席に戻ります。これが12人。中には障がいをもつT君が、名前を呼ばれて「ハイ」と自分で立って行けたこと自体に親御さんが驚くという感激の場面もありました。


実は、1人の卒園児が金曜日に熱を出したために、今日はお休み、という報告があったのです。でも、卒園式があらかた終わり、卒園児保護者のお礼の挨拶がなされる頃に、その子はやって来ました。
普通は、もう時間が過ぎているから後で別個に対応する、となるところですが、担任の先生が「せっかく間にあったのだから」と提案したことから、遅れて参列したY君にも卒園証書を渡され、卒園児と保護者の言葉もかわすことができ、本当に心温まるものがありました。

巣立ちの時を迎えた12人の林檎っ子たちが、それぞれの学校でたくさんお友達を作って伸び伸びと育ちますように。
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マンション大規模修繕の色決め

2017/03/18 23:16
夜は、我がマンションの大規模修繕委員会で、今行われている大規模修繕の佳境ともいえる壁や床の色決めについての打ち合わせが行われました。


色指定については、住民アンケートを実施することになりました。さてさて、投票結果はどうなりますやら。
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共謀罪反対で街頭宣伝@国民救援会

2017/03/18 23:07
森友学園問題で騒然としている合間をぬって、共謀罪法案が自公了解のもとで国会に提出されそうな動きは見逃せません。
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ということで、今日の昼、国民救援会の共謀罪法案ストップの署名宣伝行動に参加し、マイクも握りました。


「テロ等準備罪」という名称で「一般市民には関係ないこと」と思わせようとしていますが、とんでもありません。


いまの刑法は、具体的な犯罪に対して捜査、検挙、取調べ、起訴、裁判による罪の確定、という流れになっています。ところが「準備行為」となると、どこから始まるのかわかりません。
さらに「テロに関係していそうな人物や団体」と言っても誰がどのように判断するのでしょうか。そして、森友学園問題で騒然としている合間をぬって、共謀罪法案が自公了解のもとで国会に提出されそうな動きは見逃せません。
ということで、今日の昼、国民救援会の共謀罪法案ストップの署名宣伝行動に参加し、マイクも握りました。
「テロ等準備罪」という名称で「一般市民には関係ないこと」と思わせようとしていますが、とんでもありません。
いまの刑法は、具体的な犯罪に対して捜査、検挙、取調べ、起訴、裁判による罪の確定、という流れになっています。ところが「準備行為」となると、どこから始まるのかわかりません。


さらに「テロに関係していそうな人物や団体」と言っても誰がどのように判断するのでしょうか。そして、あらかじめ目をつけた人物に関しては、その日常を監視する必要が出てきますから、家族や親戚、交友関係も監視の対象に含まれていきます。


ここが、映画「スノーデン」に出てきたのと同じように、9・11のテロ以降「アメリカを守ること」という名目のもとに、国民を監視するシステムが出来上がり、目をつけた人物のメールや電話、SNSなども監視対象にした結果、「3人先までいけば250万人が対象になる」という事態が作られてしまう、そんな国にしていいのでしょうか。


いまの段階で食い止めなくては、息苦しい監視社会になってしまうし、冤罪がはびこる世の中になってしまうかもしれません。


そんな思いを乗せて訴えました。
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勧興小学校の卒業式

2017/03/17 12:03
今日は市内の小学校で卒業式が行われ、私も地元の勧興小学校の卒業式に参列しました。


今年の卒業生は52名。44年前に私が通っていた頃はひとクラス47名くらいで5クラスあったことを思えば、こじんまりしていますが、一人ひとりの卒業生が将来の夢や希望、感謝の思いを伝える姿には感激を覚えます。


今年はバスケットボールや野球のプロ選手になりたいという子が多く、サッカーが少なかったのが意外でした。また、医師を目指す子も5、6人いたのが印象的だし、弁護士をめざしているという子が2人いて「人権を守るため」「罪のない人を救うため」などの言葉をそえて希望を語っていたのには頼もしく思いました。


卒業生と在校生による別れの言葉も、歌を交えながらの呼びかけで、まっすぐな声と瞳に、すっかり射抜かれてしまいました。


巣立つ子どもたちの未来に幸あれかし、と願っています。
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玄海原発再稼働についての県内外の首長アンケート

2017/03/17 11:42
今日の地元紙に玄海原発再稼働に対する県内市町の首長のアンケートが載っていました。


賛否について、わが佐賀市の秀島市長は知事とともに「選択せず」となっていました。たしか昨年3月のアンケートでは「条件付き賛成」あたりだったと思いますから、私は前進と受け止めています。


望ましい「地元同意」の範囲についても「立地自治体と県内30キロ圏」でも「県内全自治体」でもなく「その他」となっているところに認識の深さが伝わってきました。


秀島市長は1月末に飯舘、南相馬市、浪江町、双葉、大熊町などの原発被災地を視察して浪江町の本間副町長との意見交換もされているので、これまでとは確実に認識が変わられていると思います。


「地元同意」についても放射能被害の広がりは立地自治体だけのものではないし、そこを誰が責任持つのかということが明確になっていないという問題意識を持たれたのではないかと思います。


そういう意味では、全国の原発立地近辺の自治体の首長は、直接原発被災地に足を運んで目の当たりにすべきだと思います。
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「スノーデン」の勇気を受け止めたい

2017/03/16 23:53
令状なしのGPS捜査はプライバシー侵害にあたるとして最高裁が違法判断を下しました。


そんなニュースとも響き合うように、今日は前から観たかった映画「スノーデン」を夜、シアターシエマで観てきました。


米国政府が世界中の膨大な個人情報を収集・監視していたという事実をNSA(米国国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが暴露した実話を基にしたオリバー・ストーン監督の作品で、ドキュメンタリータッチでいながら、スノーデンとその恋人や同僚たちとの絆、良心か保身か、といった問いかけなどのドラマが胸にせまりました。


とくに怖かったのは、個人のパソコンのカメラを盗聴機代わりにして遠隔操作で監視していたり、日本など「同盟国」であっても電話線、電線、地下ケーブルなどに仕込みをして監視網を張り巡らせ、同盟関係でなくなったときにブラックアウトするようなシステムにしていた、とか、テロ関係や反政府活動家と目している人物の電話やメールの相手を3人先までたどれば監視の対象は約250万人に広がっていく、という実態を示されると、もう 途方もない監視システムに否応なしに組み込まれていたかもしれない、と気づかされます。 こうしてブログやSNSなどをやっていること自体もふくめて。

何より、ここまで監視するのか、という嫌な気分にもなりますが、同じことを「日本版NSA」などをうたうような国でも行われているのだろうと思うと、さらに重たくなります。しかも共謀罪とのセットで考えると、ブッシュ政権が「アルカイダ、テロとの闘い」を旗印にあらゆる監視の網を広げながら、罪なき人々を戦火に巻き込んでいた道を、日本が同じように辿ってはならない、とも強く感じました。


スノーデンの告発の勇気を世界中で受け止めて、戦争に結びつく監視社会を断ち切ることが必要だと思います。「スノーデン」は、また観たい作品です。
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無事に申告書提出!

2017/03/15 16:37
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毎年わかっていることではありますが、3月議会中ということもあり、確定申告の提出がいつもギリギリになってしまう悪い癖があります。


今年はそれが特に危なっかしかったのです。


実は昨夜、パソコンでデータ入力していたら、どうしても必要な書類がひとつ足りないことがわかり、真夜中にその関係者の方にメールを送り、今日の議会の昼休みに飛んでいって書類をいただいてきました。


さらに議会の委員会審議が少し早めに終わったので、韋駄天のごとく自宅に戻り、申告書作成を再開。4時前にプリントアウトもすませて、先ほど4時半前に税務署のポストに入れてきました。


あ〜!スリル満点の綱渡りでした。来年こそは余裕をもって臨まなくては…と、毎年反省しているワタクシでした。
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学校給食の保護者負担軽減を! 請願書の趣旨説明します

2017/03/15 03:34
 「小中学校の給食の保護者負担軽減を求める請願」が画像3月9日に新日本婦人の会佐賀支部から提出されました。

 紹介議員には、私・市民共同の山下明子と一般質問でも給食の無償化をとりあげた共産党の中山議員との2人がなっています。

 佐賀市では、合併後の市町間の統一を図る目的もあって小学校の給食費の統一をめざし、光熱費の市負担までは実現していますので保護者負担は食材費、ということになります。

 県内では給食の無償化に取り組む自治体も出てきましたし、佐賀市で無償化すると小学校給食では5億4千万円かかるといいますが、一気には無理でもこれを段階的にでも軽減されるように、というのがひとつ。

 もうひとつは中学校給食がミルク給食+「選択制弁当方式」なので、育ちざかりのすべての子どもに完全給食を、ということも切実な願いです。給食センターの弁当を注文する子、自宅から弁当を持ってくる子、パンやコンビニ弁当などですませる子、というふうに分かれてしまい、就学援助の給食費補助の対象にもなりにくい場合も出てくるのではないでしょうか。

 というわけで、今日(15日)の委員会審査の開始時間が、全体が9時という中で私の所属する経済産業委員会だけ10時なので、文教福祉委員会の冒頭に請願の審査をするにあたり、紹介議員の趣旨説明の場を設けていただきました。本当は請願者自身による趣旨説明をさせてくれるのが一番いいと思うのですが。

 「5分程度でやってくれ」との話なので、シンプルに率直に訴えたいと思います。今議会の一般質問では自民党議員でも「子どもの貧困問題」をとりあげているのだし、多くの議員が関心を持っている問題には違いないと思います。ぜひとも、採択していただきたいものです。

  写真は、9日の請願書提出の時のもようです。議会事務局で受け取ってくれました。

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石井絹江さん、駆け足のさがんまち巡り

2017/03/12 14:58
 昨日の疲れも何とやら、で、お昼まで石井絹江さんをお連れして佐賀の街中をご案内しました。

 バルーンの係留から始まりました。バルーンの搭乗が初体験の石井さんでしたが、バルーンの係留のスタッフさんが、前に相馬市にボランティア係留に行かれた時に、偶然石井さんのお孫さんが参加して動画を撮っていたのが、そのスタッフさんだったらしいとわかり、空中で盛り上がっておられました。

 そこからのバルーンミュージアムでは、特にハイビジョンシアターで大興奮。大空に舞うバルーンや見上げる子どもたちの姿、田んぼに着地したり人家すれすれに飛ぶ様子に、手を叩いて喜んでいただきました。
それから私もお気に入りの「マイバルーンが飛ぶ」コーナー。撮影ポイントに立って、素敵な笑顔で写った石井さんのバルーンが佐賀平野を飛ぶ様にも大喜び。「孫が悔しがるに違いない」とも٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 その後、ひな市にお連れして、宮城県人会さがのテントで交流。佐賀空港の上空で見た海苔ひびの美しさに最初に感動されていたこともあり、有明海苔と塩釜の藻塩のコラボ商品を一気にお買い上げ。私からは おのくんの里親になっていただくべく、仲介役を果たしました。

 実は、同じテントで宮城県登米市の千葉さんのお米を使って醸造した「絆伝心」というお酒もお勧めしたのですが、お買い求めにならず、そういえば前夜の交流会でもウーロン茶だったので、お酒を召し上がらないのかとあとで訊ねたところ、石井さんは「浪江町に帰るまではお酒を断っている」とのこと。その瞬間、胸がつまりました。

 ひな市では、廃材を生かしたトールペイントをしたいとお考えの石井さんの関心に沿ったお店を覗きながら、とあるテントで話し込んでおられるうちに、お店の方が手作りの猫人形をお土産に持たせてくださいました。

 また、呉服元町では「肥前えびす屋」さんでもち粉の話で盛り上がり「もち粉を触らせてほしい」という石井さんにお店のご主人が「浪江で作るんなら」と少し分けてくださいました。石井さん、まるでわらしべ長者です。また、落雁の木型の話でも盛り上がり、あっという間に飛行機の時間が近づいてきました。

 佐賀空港でシシリアンライスを美味しい、美味しいと食べていただいいていたところに保安検査通過締め切りのアナウンスが! なんとシシリアンライスを3分の1ほど残してダッシュせざるを得ず、結局まともなお土産をゆっくり選ぶお時間を作れませんでした。

 まち案内の行動範囲も狭く、最後は慌しいお見送りとなってしまいましたが、ちょうどひな祭り期間中の土日のにぎわいもあったし、石井さんと佐賀とのつながりの「赤い糸」は、しっかり結ばれたことと思います。

 またゆっくり、お仲間と観光でおいでいただきますように。
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「3.11福島を知る映画のつどい」に220人

2017/03/12 00:43
 「3.11福島を知る映画のつどい」は、おかげさまで220名のお客さまにご参加いただきました。

 特徴的だったのは、親子連れや消防団の方々などをはじめ、おそらくは「原発問題」を正面に掲げる集まりにはご参加いただけないような幅広い方にお運びいただき、大地震と津波に加えて原発事故に遭われたた福島の人々の6年間をアニメと生の声とで感じ取っていただく機会になったのではないかと思います。

 3月11日という特別な日に、地元を離れて遠く佐賀までおいで頂いた石井絹江さんのお話はとても心に響きました。被災当時の混乱のもよう、家族と公務員としての葛藤、町民とともに生きる姿勢、希望のタネを探して力を合わせようとする姿勢、同時に、原発事故さえなければ救えたはずの命を救えなかった無念、国や東電が的確な情報を示さなかったために、町民を無用な被曝に晒してしまったという町長はじめ役場職員の無念などが語られました。

 そして、今なお、津波被害の地で探し出せずにいる消防団員の息子の命を案じている方のお話しも映画と結んで語られ、あらためて観返したい思いがしました。

 会場ロビーでは、福島の今を伝える新聞記事の展示、石井さんがご夫婦で開いておられる石井農園の加工品のドレッシングやジャム、天栄村の特別栽培米の展示、福島や放射能問題を考える書籍の展示も行い、関心を寄せていただきました。

 また、終了後は「福島に行ったことがある」「浪江町の仮設住宅と交流してきた佐賀市立の松梅小中学校で、子どもたちと過ごしてきた」「今後交流したい」など、石井絹江さんを囲む輪が引きも切らず…。石井農園のパンフレットもあっという間になくなってしまいました。

 会場でお寄せいただいたアンケートでも、びっしりと書き込まれたものが多く、「福島に行きます」「福島の農産物を食べてみます」「辛い思いを語ってくださりありがとうございます」「知っていたつもりだったけれど、あらためて厳しさがわかりました」「テレビの報道では見えてこない話が聞けてよかった」「紙芝居をもとに事実のエピソードで作られたアニメを、もっと多くの人に見てほしい」といった声がよせられていました。

 原発に対する賛否を超えて、まず、何が起きたのかを正面から捉えていただくことで、次を考えるきっかけにしてほしい、という「浪江まち物語伝え隊」といくまさ監督の思いが伝わったのではないかと思います。

 なお、アニメ上映中に地元の消防団の方に火災発生メールが届いたために途中で泣く泣く退出されたり、他のイベントと重なって来られなかったり、という方もあり、また上映の機会が持てたら、と思います。

 ご参加いただいたみなさま、ご後援などご協力いただいたみなさま、ありがとうございましたました。

 終了後に実行委員会メンバーを中心に、石井絹江さんを囲んでの交流会をしました。遅い時間帯ではありましたが、他のイベントに出ていた方も駆けつけていただき、講演で語りきれなかったことも含めての話を聞きつつ、感想を語り合ううちに、なんと11時半にもなってしまいました。
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マイナンバーカードの『活用策』の矛盾〜厳重な取り扱いの一方で利便性を高めるって・・・?

2017/03/08 20:06
 佐賀市議会定例議会の一般質問が14日まで行われています。今議会では子どもの貧困問題をはじめ、関心の高い問題が取り上げられています。


 その中で、私も質問テーマにしているマイナンバーに関して「マイナンバーカードの利便性を高めるために」という角度からの質問がありました。マイナンバー制度自体に反対している私のスタンスとは逆なのですが、やり取り自体にも実際と矛盾を感じることがありました。

 2015年から国の肝いりでマイナンバーカードの申請受付が始まり、2016年から活用が始まりましたが、その交付率は国全体で8%に止まっています。質問によると、佐賀市では今年1月末現在で申請数21273件、申請率9%、交付枚数は15907枚で6・7%と全国平均を下回っています。


  コンビニでの住民票、印鑑登録、所得、納税などの証明書交付の活用ができるといわれていますが、活用件数は昨年1月からの1年間で3526件。コンビニには1枚当たり123円(近く115円に下がる予定)の取り扱い手数料が市から支払われます。1年に何度も取ることのない証明書のために、こうしたシステムを採るのは費用対効果があるといえるのでしょうか。


  質問のやり取りでは、カード作成にあたっての申請事務の簡素化や、他の行政サービスと連動させるなどカードの利用価値を高めていくことが語られていましたが、そもそもマイナンバーそのものの取り扱いは従事者を限定する、見えないように囲うなど厳重にすることが求められています。
  その一方で顔写真付きのカードの入った袋は番号部分が目隠しされているものの、袋から出せば丸見えです。利便性を高めるということは、常に持ち歩くことにもつながるわけで、もし無くしたり落としたりしたらどうなるのでしょう。


  佐賀市は市バスの車体広告でマイナンバーカードのコンビニ活用などをアピールしていますが、マイナンバー制度自体が「国民を一連の番号付けすることによってプライバシーの侵害やなりすまし、犯罪などの温床になる」として韓国やイギリスなどの諸外国で廃止されたり人権上の問題として採用されないでいることに照らした時に、矛盾はないのでしょうか。

  ちなみに、現在、確定申告時などにマイナンバーの記載が求められていますが、記載がなされていなくても罰則も特別の届け出もなく各種書類は受け付けられます。私の一般質問は、このマイナンバーの記載問題を取り上げる予定です。
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佐賀市消防団中部方面隊の放水競技大会

2017/03/05 09:43
朝から佐賀市消防団中部方面隊の放水競技大会の参観に出席しました。


今回は小型ポンプ操法の競技で、各分団の日頃の訓練の成果が試されるということで、選手のみなさん健闘しておられます。一分一秒が命にかかわることなので、緊張感がみなぎっています。


といいつつ、競技開始前に地元の中央分団の面々とフォーショット。別名「肉団四銃士」(≧∀≦)とも。

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自民党議員も取り上げざるを得ない「子どもの貧困」問題〜今日から佐賀市議会一般質問

2017/03/03 14:10
今日から始まった一般質問ですが、補正予算や部局の新設などの優先して取り扱うべき議案についての採決(これは全会一致でした)を先に行ったあとなので、質問は3名とされていました。


普通なら1人60分以内なので、お昼を挟むことが見込まれていたのですが、今日は12時ちょっと過ぎに終わってしまいました。これなら、あと1人増やしてもよかったかも。


質問で興味深かったのは、自民政新会の堤議員が「子どもの貧困」をテーマにしていたこと。

会派で足立区の「子どもの貧困」対策について視察したそうで、佐賀市のひとり親家庭向けのアンケートや中学卒業後の進路についての調査などに基づいた回答を引き出しておられ、部局を越えたサポート態勢で取り組もうとしている佐賀市の方向性を示す中身となっていました。


自民党議員も取りざたせざるをえなくなっている、という点では、国政よ、もっとしっかりしてくれ、と言いたいですね。
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