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zoom RSS 「スノーデン」の勇気を受け止めたい

<<   作成日時 : 2017/03/16 23:53   >>

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令状なしのGPS捜査はプライバシー侵害にあたるとして最高裁が違法判断を下しました。


そんなニュースとも響き合うように、今日は前から観たかった映画「スノーデン」を夜、シアターシエマで観てきました。


米国政府が世界中の膨大な個人情報を収集・監視していたという事実をNSA(米国国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが暴露した実話を基にしたオリバー・ストーン監督の作品で、ドキュメンタリータッチでいながら、スノーデンとその恋人や同僚たちとの絆、良心か保身か、といった問いかけなどのドラマが胸にせまりました。


とくに怖かったのは、個人のパソコンのカメラを盗聴機代わりにして遠隔操作で監視していたり、日本など「同盟国」であっても電話線、電線、地下ケーブルなどに仕込みをして監視網を張り巡らせ、同盟関係でなくなったときにブラックアウトするようなシステムにしていた、とか、テロ関係や反政府活動家と目している人物の電話やメールの相手を3人先までたどれば監視の対象は約250万人に広がっていく、という実態を示されると、もう 途方もない監視システムに否応なしに組み込まれていたかもしれない、と気づかされます。 こうしてブログやSNSなどをやっていること自体もふくめて。

何より、ここまで監視するのか、という嫌な気分にもなりますが、同じことを「日本版NSA」などをうたうような国でも行われているのだろうと思うと、さらに重たくなります。しかも共謀罪とのセットで考えると、ブッシュ政権が「アルカイダ、テロとの闘い」を旗印にあらゆる監視の網を広げながら、罪なき人々を戦火に巻き込んでいた道を、日本が同じように辿ってはならない、とも強く感じました。


スノーデンの告発の勇気を世界中で受け止めて、戦争に結びつく監視社会を断ち切ることが必要だと思います。「スノーデン」は、また観たい作品です。
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