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zoom RSS 儲かる林業をめざして〜佐賀市林業講演会@フォレスタふじ

<<   作成日時 : 2017/03/22 16:44   >>

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今日は午後から市議会森林林業活性化促進議員連盟として、佐賀市林業講演会に参加しています。
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講師は京都府日吉町森林組合長の湯浅 勲さんで「儲かる林業をめざして」とするテーマで一部、二部に分けての充実した講演です。

一部では林業の実態、林家や林業労働者をとりまく実態、海外の事情、京都での試み、佐賀市でのシュミレーションなどが語られました。
低賃金で危険性を伴う林業のままで果たして従事者が増えるのか、という提起からドイツでの取り組みの紹介がされ、日本でも発想の転換で挑戦できることがある、という話は刺激的でした。

一部の最後に質疑応答があり、私も質問したのですが、高性能林業機械を導入して間伐を進めても、売れ先がないと困るのでは、という議論がよく議会でなされていることを念頭に置いて、日吉町での搬出先について尋ねたのです。
日吉町森林組合では、パルプ、バイオマス、合板、一枚板、注文材などで売れているそうですが、要するに搬出量が増えて安定的に供給されるようになることが、売れるような流れにつながる、とのことでした。

実際の山の所有者からは画像、作業道の問題など具体的な質問が出まして、興味深いものがありました。

なお、昨日今日と佐賀の森林を見ての率直な感想を聞かれた湯浅さんは「はっきり言って佐賀の山は赤信号の点滅状態であり、間伐を急いで広葉樹に置き換えるべき」という指摘がなされました。

後半は、退席してプレカット工場を視察することになっていましたが、現地視察はまた別の機会にもできますし、湯浅さんの話は滅多に聞けないので、第2部まで残って聞くことにしました。

第2部は、持続可能な経営のあり方について、効率的な森林施業のあり方についてという、ちょっと専門的な内容でしたが、作業道の適切な作り方や林業経営がどうやって成り立つのかを聞くと、今後の林業政策を考えるときに大いに役立つものだし、なかなか聞く機会のないことなのでよかったと思います。
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