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zoom RSS 震災10日後の益城町での日帰りボランティアに参加して

<<   作成日時 : 2016/04/26 17:31   >>

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4月14日、16日の2度にわたって震度7の地震見舞われた熊本・大分の大地震。1週間経っても余震が続き(4月26日現在で910回超え)、震源地も各地に広がっており、被災地域の方々の不安は極限に達しているのではないでしょうか。

そんな中で21日から災害ボランティアの受け入れが始まったのを受け、あおぞら無料相談実行委員会での反省会で「受け入れが始まったらまず行ってみよう」と話し合っていたこともあり、さっそく24日に最大の被災地・益城町に日帰りボランティアで向かいました。メンバーはあおぞら相談事務局長の田中龍一郎さん、2011年に宮城の救援ボランティアに一緒に行ったみやき町議の益田清さんと私の3名です。

【益城町社協ボランティアに参加】

 ボランティアにはさまざまな団体が取り組まれていて、画像多様なルートがあると思いますが、今回は益城町社会福祉協議会を窓口とした災害ボランティアに参加しました。
 5時に佐賀を発ち8時過ぎに集合場所(井関熊本製造工場グラウンド)に着きましたが、9時からの受付時間を前にすでに300人近い行列ができていました。その後も続々と到着され、最終的には約200名の募集に対し500名を超える参加申し込みがあったようです。

 登録受付のあと、活動上の心得や注意事項の申し送りがあり、その後作業のマッチングが行われます。この日は避難所支援(物資の仕分けやトイレの清掃など)と個人宅の瓦礫撤去支援が主な内容で、私たちは瓦礫撤去班になりました。

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【瓦礫の仮置き場も満杯に】
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 雨の降る中、13人のグループで要請先のお宅に伺ったところ、「庭先の瓦礫の山を見てため息の毎日だった。こんなに早く来てもらえるとは」と大変喜ばれました。数は力で、落ちた瓦を土嚢袋に詰めて100個分ほどにもなりましたので、一部を仮置き場となっている小学校の跡地に軽トラックで搬送し、残りは翌日、業者が搬出します、と伝えて終わったのですが、帰りのカーラジオで「益城町の瓦礫の仮置き場が満杯になったので、今日の午後から受け入れ中止となった」と報じられたのを聞き、支援先のお宅が気になりました。



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【求められる多様で息長い支援】

 この日の作業が早めに終わったので、益城町役場画像周辺に車を向けると、活断層の関係で全壊家屋が集中しており、散らばった瓦礫が手つかずのままの道路もありました。家屋診断では半数以上が「危険」とされているそうですが、今「要注意」の家屋でも「次に強い揺れが来たらもうダメ」との不安や、電気とガスは使えても下水不使用のため、避難所から戻れない方も多いようです。次のステップに移るためにもやはり、余震がおさまることが肝心だと思いました。

 佐賀に戻る途中、共産党熊本県委員会にも立ち寄ったところ、各地から寄せられた支援物資が山と積まれ、その搬送に追われておられました。

 また、近くの熊本城や熊本大神宮にも回ったのですが、益城町ほどではないにしろ、古い高層マンションにひどいヒビが入ったり、ぺしゃんこに押しつぶされた神社の社殿を目の当たりにすると、激震の強さが思い知らされます。

 現地に足を運んで感じたこと、見たことを知らせながら、その時々に必要な支援を息長くで
きるよう、力を尽くそう、と誓い合ったことでした。
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