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zoom RSS 3.11から5年 東日本大震災福島原発事故 地元紙報道と元原発作業員がみた「福島のいま」写真展

<<   作成日時 : 2016/03/05 14:30   >>

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 東日本大震災から5年の節目、さまざまなメディアが被災地の今画像と「あのとき」からの日々を振り返る報道を繰り広げています。被災三県をめぐって、多様な角度からの取り上げ方をしているので、それぞれに考えさせられ、気づかされることが多いとあらためて感じます。
 5年経って、復興が進んだといわれている部分と、まだ時間が止まったままの部分、新たな課題が立ちはだかる部分がありますが、とりわけ福島原発事故をめぐる被害は広範囲かつ重層的に及んでいるのではないでしょうか。

 被災地のことは忘れない、といわれますが、福島の問題に関しては、福島の被害の実相が全て明らかになっているわけでもなく、まだまだ原発敷地内では汚染水とのたたかいもあるし、廃炉にむけた気の遠くなるような工程が待ち受けているにも拘らず、国や電力会社は「新しい規制基準に合格した安全なものから順次動かしていく」として、原発の再稼働を始めています。

 本当にそんなことでいいのでしょうか。

 佐賀市立図書館2階中央ギャラリーでは、福画像島の地元紙報道と元除染作業員がみた「福島のいま」写真展が3月1日〜6日に開かれています。
 地元紙の震災発生から1週間の1面報道、発生から1か月間のコラム欄、そしてここひと月の特集記事が紹介されていて、佐賀にいてはわからない苦悩や空気が伝わってきます。

 また元除染作業員がみた福島という視点も、佐賀ではめったにふれる機会のないことだと思います。

 今日は、知り合いの誘いで福岡からわざわざ写真展を見に来られる方があるというので、その方たちと一緒に見ました。仕事の関係で何度も福島の現場に足を運んだという方だったので、そこでのお話も聞けて、なお充実していました。
 また、知人も福島からの避難者の方たちと交流しているので、そこで出された声なども聴かせていただきました。

 共通しているのは、「福島をなかったことにしたまま原発を動かすのはやめてほしい」という思いです。
関連企画として、6日(日)午後1時半〜3時には、元除染作業員(佐賀市在住)の話を聞く会があります。こちらもふくめて、ぜひ、多くの方に足を運んでいただきたい、福島のいまをみんなで共有しながら、わたしたちにできることを考える機会にしていただきたいと思います。

 ◇ 「福島のいま」写真展 ◇
 
 3月1〜6日 佐賀市立図書館 2階中央ギャラリー
   (※6日は午後4時まで)

 ◇ 元除染作業員の話を聞く会 ◇

 3月6日(日)午後1時半〜3時

 佐賀市立図書館 2階 研修室 (ミニシアターの部屋)

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