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zoom RSS 通りがかりの飛び入りも!〜佐賀市革新懇の「戦争法案反対」リレートーク 私は歌でアピール!

<<   作成日時 : 2015/07/14 15:55   >>

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 憲法違反の戦争法案が、今日明日にも衆議画像院での通過を狙われているというタイミングで、佐賀市革新懇はお昼休みに玉屋前で「戦争法案反対のリレートーク」を行い、11人が参加しました。

 今日の進行は私がつとめ、むとう明美県議を皮切りに、新婦人大和支部のМさん、通りすがりの80代の女性、年金者組合の関家敏正さん、中山重俊市議、共産党の上村泰稔さん、小城9条の会の御厨さとみさん、小城の松尾義幸市議、わたくし山下明子の9名がマイクを握りました。

 実は、新婦人のМさんが訴えておられるときに、隣で傘を差し掛けていた私に、一人の年配の女性が近づいてきて、「私は80代で、8人兄弟のうち3人を戦争で亡くしたのよ・・・」と語り始められたのです。で、ちょうど絶妙のタイミングでМさんのトークが終わりそうだったので「奥さんもマイクで訴えてみられますか?」と訊ねると「はい」とおっしゃるのです。

画像 そこで、「今、通りかかりの80代の女性が『私もひとこと訴えたい』とおっしゃって下さったので、マイクをお渡しします、どうぞ!」とつないだら、その方は、8人兄弟のうち3人を戦地に送り出してシベリアも含めて戦地で亡くしてしまったこと、息子を亡くした母の苦しみなどを切々と語ってくださり、「私は、あのつらい戦争を体験したからこそ、二度と二度と戦争をくりかえしたくありません」と結んでくださいました。

 その流れで、戦争体験者の語りとしての関家さんにつながっていきました。

 中山市議は、市議会で取り上げた自衛隊に18歳の青年の名簿を紙で提供している佐賀市の問題を報告し、若者を戦争に送り出さないために、という決意を述べました。

 また、上村さん、御厨さんがそれぞれ憲法9条を守る平和と外交の道でこそ、と訴え、松尾市議は今週の赤旗日曜版に登場した、松尾さんの友人でもあるペシャワル会の中村哲さんのことを通じて、海外援助で働いているボランティアの人々は、憲法9条の日本だからこそ守られてきたけれど、日本が武力行使をするようになったら、そうしたボランティア活動はできにくくなることなどを訴えました。

 私は、みなさんが言葉で訴えておられたので、歌で訴えました。学生時代にみんなで歌っていたブレヒトの「戦争入門」という曲をアカペラで歌いました。
 この歌を歌っていた当時は、中曽根首相の「日本を不沈空母にする」という発言が物議を醸していた頃でしたが、30年経って、今度は憲法9条を根こそぎひっくり返そうとしている今にも通じるものです。

 お偉方が平和を口にすると画像
 戦争が起こるのだと 覚えておくがいい

 お偉方が戦争を口にすると
 召集令状はすぐに届くだろう

 街を行く 男たちよ
 すべての希望捨てるがいい
 最後の手紙を 恋人に出すがいい

 お偉方が何やら始めたのさ
 秘密の部屋に集まり 夜遅くまで

 お偉方はきっとこう言うだろう
 「墓石にあんたの名を 刻んでおきました」

 街を行く 男たちよ
 すべての希望捨てるがいいい
 最後の手紙を 恋人に出すがいい


 全体で40分余りの宣伝行動でしたが、合い間には「署名はされてませんか」と声をかけてくれる方や、通りすがりにガッツポーズをしていく女性もおられるなど、雨の中でも十分アピール効果がありました。
画像

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