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zoom RSS 島谷ゆきひろさんのおもやいトークライブ

<<   作成日時 : 2015/01/09 23:58   >>

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今日は夕方の原発再稼働反対アクションのあと、県知事選挙での島谷ゆきひろ候補の事務所に行き、電話での支持訴え「おもやいテレトーク」に参加しました。

9時少し前まで電話かけをしたのですが、8時から三宅洋平さんと嘉田由紀子前滋賀県知事と島谷ゆきひろさんとのトークライブがJAG.Gというライブハウスであっていると聞き、途中からですが覗きにいきました。

 ライブハウスでのトークライブ、というだけあって、ワンドリンク500円で会場は満杯。嘉田さんのてきぱきとしつつも柔軟なコーディネートと三宅さんのアグレッシブなコメントに対し、島谷さんは終始、温和で明るい話しぶりでしたが、たとえば合意形成についての考え方などは、とても納得のいく話でした。

 それは、行政が何かを始めようとするときに、住民に「説明」しにいくのでなく、「一緒に考えて知恵を出し合う」という立場で臨み、現場の知恵を引き出しながら、よりより解決方向を探り出すというものです。
 安倍首相が「沖縄県民のみなさまの理解を得るためにより丁寧に説明をするよう努めます」とか「秘密保護法で国民のみなさまの知る権利が脅かされることのないよう、丁寧に説明に努めます」とか、百万遍繰り返しても、沖縄県民や国民の声を聴くつもりはなく、一方的に自分の立場を押し付けているだけだというのが、今の安倍政権のやり方です。その姿勢は、年明け早々、前武雄市長の応援のために、安倍総理が「録音テープ」で全世帯に電話作戦を仕掛けてきたことにも、端的に表れています。

 それに対し、島谷さんは、たとえば原発の問題で「原発の安全性が確認されない限り再稼働はさせない」という表現をしていますが、元旦の佐賀新聞で「再稼働賛成」が50%を超えていると報じられている佐賀県民の状況の中で、のっけから「再稼働反対」と打ち出すと、それだけでそっぽを向かれてしまうかもしれない、でも、今、「再稼働やむなし」と思う人には、原発の本当の危険性などのちゃんとした情報が届いていないためだと思うし、まず、正しい情報を共有したところから、一緒に考えよう、という立場だというのです。
 そして、科学者としては、「原発の安全性など確認されないことは間違いない」という確信があるので、ということもふくめてのことです。
 
 さらに、今、社会の中で、あらゆる分断が行われ、「原発に賛成派」「反対派」、「オスプレイに賛成派」「反対派」という対立があおられ、きちんとした議論がなされていないことが問題だという定期もありました。
 いわば、正確な情報を基にしてきちんと考えていけば、九電の職員さんだって「やっぱり再稼働でない方向で考えなくては」となるはず。同じ九州の仲間なんだから、というのが、島谷さんの言葉でした。

 ここらは、う〜ん、この方は大きいなあ、と思いました。

 また、佐賀県内を歩いてみると、山から海まで、あらゆる自然環境はエネルギーの宝庫だし、エネルギーは一度に管理するより、小分けして分散したほうが災害にも強いし、地域ごとの産業おこしにもつながるのだから、佐賀をグリーンエネルギーの先進地にしていくことは全然夢じゃない、ということがとてもわかりやすく語られました。
 その話から、嘉田さんと三宅さんにより、「利権がらみの護送船団方式のグレーな県政か、つなぎあい、わかちあわれた手漕ぎ船によるグリーンな県政か、がキーワードだね」という話になり、会場からも大きな拍手。

フランクな島谷さんの語りのなかで、佐賀に対する愛情、それもヒトだけでなく「生き物のみなさ〜ん」と呼び掛けてしまうほど、自然もまるごと含めて共生の社会としてとらえていく姿勢が、とてもいいと思いました。

選挙最終盤に、心が温かくなるというのもナンですが、もっと広げなくては、という思いを強くしました。

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