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zoom RSS 宝塚宙組東京公演〜2階席で盛り上がり

<<   作成日時 : 2015/01/04 15:48   >>

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今回の日帰り観劇は11時公演1回きりなので、どこで観るかは大事なポイントでしたが、2階の6列目39番という座席でした。

「なんだ2階か」と思うなかれ、6列目は1つのブロックの最後列なので、後ろを気にすることなく多少前のめりになっても大丈夫だし、完全な真正面なので、たいてい2階に視線を飛ばしてくれると目が合う(気がする)確率が高いし、銀橋(エプロンステージ)も意外に近くに見えるという、けっこうお得な席なのでした。

しかも、まわりは佐賀出身の朝夏まなとさんのファンの方が隣り合わせで固まっていたので、いつからファンなのか、とか、今回は何回観た、とか交流もできて、1人で行っても十分楽しめました。

作品は「白夜の誓い」というスウェーデン国王グスタフV世の物語と「PHOENIX宝塚!」というショーの2本立てで、現トップの凰稀かなめさんと同期の緒月遠真さんらの退団公演でもあるため、一種独特の緊張感や高揚感に包まれていました。

スウェーデン国王を取り上げるのは珍しいことでしたが、ベルばらと同時代のスウェーデンで、ルソーやヴォルテールなどの啓蒙思想を学んだグスタフV世が、武力に頼るのでなく国民の暮らしや平和、文化芸術に重きを置き、ロシアの属国のような立場から独立を図るという物語で、ある意味今日的で、安倍首相に聴かせてやりたいような舞台でした。

また、色彩が美しく、衣装も装置も華やかでありながら上品で重厚な感じが素敵でした。

グスタフV世の凰稀かなめさんはじめ、近衛隊長リリホルンの朝夏まなとさんなどなど、名前を挙げ出したらきりがないので別の機会にまわしますが、芝居自体が見ごたえがあり、退団公演だとかの特別な要素を抜きにして、華やかかつ骨太な作品のなかで、それぞれの人物が説得力を持って生き生きと輝いていました。

惜しむらくは、グスタフV世がかつての親友に暗殺されるくだりが、ちょっと唐突で、その後はどうなったのかと気になってしまいました。
いずれにしろ、グスタフV世という平和を愛し、民を愛した人物に関心を持ちました。

ショーは伝説の不死鳥をテーマにコミカルな場面あり、エキゾチックなダンスありで、元気いっぱい。初めて宝塚を観る方でもトップの退団公演だという置いてきぼり感を抱くことなく楽しめるのではないかと思います。

ショーの時は遠慮なく、朝夏まなとさんが登場するとオペラグラスを集中し、1度、確かに視線が私たちのブロックに飛んできた、と思えたときはみんなで「キタッ!きゃあ♪」と声が上がってしまいました。むろん、無声の声です(笑)

すっかりたくましくなった朝夏まなとさんが輝いていたのを嬉しく拝見し、生で観られてよかったとつくづく思ったことでした。

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