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zoom RSS 原発ゼロカフェで学び、元気わく

<<   作成日時 : 2014/11/29 23:03   >>

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今日の午前中は、新婦人佐賀支部が月1回開いている「原発ゼロカフェ」の7回目の例会でした。

今回は他の行事とも重なって、いつもより参加が少なかったのですが、その分密度の濃い学びあいができたと思います。

「原発止めよう佐賀玄海訴訟」の原告団長である長谷川輝もと佐賀大学学長からの話題提供を受けての「おしゃべり学習」でしたが、主なテーマの柱は「大飯原発差し止め訴訟」の福井地裁判決がもたらした影響が、各地の原発訴訟に広がっている、ということでした。

例えば、滋賀県民が提起した大飯原発と高浜原発3、4号機の再稼働差し止めの仮処分申請が27日に大津地裁で「却下」されたニュースは、ともすれば大飯原発訴訟の福井地裁判決を後退させられたようなイメージをうけてしまいがちですが、実は福井地裁の判決を踏まえた考え方であり、実質的には勝利に近いなかみだということです。

つまり、「差し止めの仮処分」というが、高浜原発が再稼働するかどうか、差し迫った段階とは言えない、という理由での却下なのです。

なぜなら、
?関電が新規制基準の合理性について何の説明もしないこと、
?原子力規制委員会委員長が「新規制基準に適合したからといって安全とは言わない」旨の発言をしたことは、新規制基準の合理性に疑問を呈するものといえなくはないこと、
?原発事故対応の組織や地元自治体との連携、役割分担、避難計画も策定されていないこと、

これらの理由をあげ、こんな状態で再稼働を進めることはないだろう、だから、仮処分でなくとも一般の訴訟でいいだろう、というのが大津地裁での「却下」の根拠だとのこと。

この考え方は、福井地裁の指摘をふまえたもので、九州の川内原発や玄海原発にもあてはまるものだ、とわかり、元気や勇気もわいてきました。

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