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zoom RSS 古川知事は県民の声を聞かずに佐賀空港の軍用化を受け入れるのか !?

<<   作成日時 : 2014/11/13 15:09   >>

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今日は朝早くから9条の会連絡会の会議があり、総選挙の動きがあることや佐賀空港へのオスプレイ配備・軍用化の問題、特定秘密保護法の問題などが話題になり、9条の会としても大いに平和憲法を守る立場から共同の輪を広げよう、と意思統一しました。

ところが、何と昼のニュースで佐賀の古川知事が佐賀空港へのオスプレイ配備を受け入れる方向を示し、週明けの17日にも正式に表明するとの報道がなされました。

あまりにもひどい話です。

古川知事は国政選挙への転身が取りざたされ、来春の知事選に向けての進退を11月中に明らかにすると述べていました。
同時にオスプレイ問題は、まだ議論の途中であり、自分の任期中に決断を下すことは難しいだろう、とも表明していたのです。

ところがここへ来てにわかに解散風が吹き始めると、選挙への準備をするためなのでしょうか、手のひらを返したような態度ではありませんか。

何より許せないのは、県民の意思を問う場もないまま、知事が勝手に受け入れを決断するとは何事でしょう。
防衛庁は県と佐賀市に3回来たくらいだし、議会全体には正式には1度しか説明に来ていないし、しかもわずか1時間。

佐賀市議会の特別委員会も視察を含めて4回しか開かれていません。

佐賀市民への説明は、校区自治会長と川副町の4校区自治会長しか行われていません。住民対象の説明も16日と17日の10時、19時に川副町の4校区だけしか予定されていません。

佐賀空港へのオスプレイ配備・軍用化は、山間部への低空飛行訓練や佐世保、福岡の基地での訓練に関わり、佐賀市内や佐賀県全域に関わることなのに、市民・県民への説明と意見聴取もないままに進めるなど、断じて許せません。

知事は「情報を共有し、地権者を始め幅広く関係者の意見を聞きながら判断する」と当初述べていたのに、これではあまりにもひどい約束違反ではありませんか。

川副町の住民への説明会の翌日に受け入れ表明するなど、前代未聞の茶番です。関係者は川副町の住民だけではありません。
この空の下にいるすべての人が、この問題の関係者であり、もっといえば、この先佐賀に暮らすであろう人々の将来にも関わる問題です。

それを、自分の進退のタイミングを優先させて進めようとするなら、その時点で民主主義も基本的人権も踏みにじる暴挙と言わざるをえず、そういう人物を佐賀の代表として国政に送り出すなど、危なくてできるものではありません。

沖縄県民が声を揃えて反対しても辺野古の新基地建設を進めようとしたり、火山・地震の危険性や避難対策の不備をいくら指摘しても「世界一の規制基準」だと胸を張って原発を再稼働・輸出しようとしたり、どんなに庶民の暮らしが厳しいと言っても大企業への減税と引き換えに消費税の増税を予定通り進めようとする…これほど乱暴で横柄な安倍政権のやり方と、今の古川知事のやり方は共通するものを感じます。

佐賀空港へのオスプレイ配備・軍用化の問題は、知事に白紙委任した覚えはないし、県民の財産である佐賀空港の軍用化については県民の意思を問うことなしに決断してはならない、と思います。

今日のニュースを聞いて「やっぱりね…」と諦めるような態度でなく、主権者として声をあげなくては、との意をますます強くしました。

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