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zoom RSS 「月の兎と行く九州100温泉」〜出版記念祝賀会

<<   作成日時 : 2010/05/26 23:57   >>

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 今日は夕方から、「月の兎と行く九州100温泉」画像という本の出版記念祝賀会に行ってきました。これは、2008年からmixiで「月の兎」さんというハンドルネームで、温泉、食、お酒、町歩きなど足で稼ぎながらの軽妙なブログを書いておられる中で、「九州温泉紀行」というコミュニティを開設されたのがもとでできあがった本です。

 著者の「月の兎」さんは、今回は本名の「平尾 茂」さんで登場です。実は、平尾さんは佐賀市役所の現役職員で、これまで企画、総務、議会事務局、文化、観光部門などを歴任し、現在、環境下水道部長をつとめていらっしゃいます。私も、市議団事務局長として関わるようになってから、議員として今に至るまで25年ほどのおつきあいがある平尾さんですが、とくに観光、文化の面で長けていらっしゃるようだと気づいたのはここ数年です。

 しかも、平尾さんがブログを手がけておられると知ったのはつい2カ月ほど前でした。「月の兎」さんということで押し通しておられたので、招待を受けたmixiでは私もそのつもりでコメントしたりしていたのですが、今日はついにそのベールを脱いで(!)じゃじゃ〜ん!!という感じでした。

 この本は、忙しい平尾さんが、これまでに400ヵ所くらい、土日やお正月休みなどのたびに出かけていった安くてお手軽で、気持ちのいい温泉の数々から100ヵ所を選定してのガイドブックです。温泉情報は、いくらでもガイドブックや観光本がありますから、温泉のことだけでなく、そこでふれあう地元のおじいちゃんやおばあちゃん、お店の子どもさん、その土地のおいしいものまで、「1人のお客として行って確かめて、地に足の着いたガイド本」というのが何よりの特徴です。

 表紙は兎ちゃんと温泉で遊ぶ子ども画像たちの可愛い人形がレイアウトされていますが、中のイラストはすべてご本人の手によるものだそうで、これまたおどろき!ゆっくり、仕事の合い間合い間に読んで、温泉行きの指南書にしたいと思います。

 さて、今日の祝賀会には、当然のことながら市役所の関係者を始め、平尾さんが築いてきたネットワークにつながるさまざまな方たちがおよそ100名ほど集いました。
 幹事役は、平尾さんとでこぼこコンビのような商業振興課の池田課長で、池田さんの司会により祝賀会が進められました。最初に代表幹事で元総務部長&私の先輩でもある志津田憲氏が主催者を代表してご挨拶。平尾さんの人となりや、ものごとをわかりやすく纏め上げる仕事ぶりを紹介しながら「かなりの時間、かなりのお金、かなりの仕事を犠牲にして出来上がった本ですから(もちろん、ジョーク)」と、温泉にでかけては平尾さんが感想をメールで送られていたメル友としてのアピールをなさっていました。

 また、古賀副市長も「3月に本を出すことを聞いていたが、まさか、公務の忙しい合い間をぬって温泉!?お酒の間違いじゃない?と思っていた」とのこと。次は九州の名酒をテーマに本が出せるくらい、だそうです。とはいえ、「仕事に追われ、時間に追われる我々の公務の中で、癒しの温泉ということだと思う」ときっちりフォローしておられました。

 この本を出版された海鳥社の西 俊明社長もおみえで、普通は出版社が挨拶することはないそうで、異例の登壇。西社長は大川出身で、「やっとふるさとの人の本が出せる」との喜びを語っておられました。また、発行のエピソードとして、最初、平尾さんからは文章だけをメールでもらっていたところ、「ここは地図がほしい」というと「地図を描きましょう」と送ってくるし、「写真がいる」というと鹿児島にまで写真を撮りに行く、という熱心さに驚いた、と語っておられました。そんな中で、この本の中の地図やイラストが平尾さんの手によるものと紹介されたのです。ほんわかしてかわいいイラストです。「行きたくなるような本」と絶賛されていました。

 みなさんの拍手の中で挨拶に立った「月の兎」こと平尾 茂さ画像んは、「これまであちこち温泉に行って、その感想を友人達にメールで送りつけていたら、ブログを奨められた。mixiをはじめたらはまってしまい、そこで九州温泉紀行を書き始め、そのうち『本にしてみないか』との話になった。単なるガイド本でなく、足で稼いだもので地図もイラストも自作。本の構成は6章からなっているが、県別ではなく、長崎街道、豊前街道、豊後街道などの歴史街道ごとにまとめている」と経緯と本の紹介をされました。

 このあと、記念のサイン入り本の中に3人だけ、平尾さんからのお酒のプレゼントがいただけるというラッキーな紹介がありました。サイン入りの本は「温泉で湯っくりホックリ 月の兎」と書かれた横に、温泉に浸っている兎のイラストが添えられているのですが、これが一つひとつ違っているのだそうで、徳利と杯の絵が隅っこについているのが3冊あるのが「当たり」だったのです。
 ちょうど、私の隣にいらっしゃった女性が「当たり」本だったので、そのイラストを撮影させていただきました。

 というわけで、その後、いろんな方たちと交流しながらの楽しい祝賀会となりました。

★「月の兎と行く九州100温泉」(平尾 茂・著/海鳥社 刊) 定価 1500円+税

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今日の佐賀新聞(読んだのはネット記事ですが)に紹介されていますね。
山歩きの後に温泉に立ち寄るようになりましたが、購入してその参考にします。ブログでの紹介ありがとうございます。
teik
2010/05/28 23:12
>teikさま、こちらこそありがとうございます。

 月の兎さんはとても身近な場所を示してくださっていますので、気張らずにいけるところもたくさんありそうです。読み物としてもほっこりとおもしろいですよ。

 私も近場から行ってみたいと思います。
管理人 明子
2010/05/29 00:04

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