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今朝9時から、佐賀県と自衛隊に申入れに行ってきました。 用件は、さる11月11日に多久市民の方から「午後4時半ごろ、自動小銃を手にした迷彩服の自衛隊員100人以上が国道203号線を行進していた。子どもたちの下校時でもあり、とんでもないことではないか」との電話が、共産党の佐賀県委員会に寄せられました。 その後調べると、自衛隊久留米駐屯地の部隊が、小城市晴田から多久市、武雄市を経由し、嬉野市の大野原演習場までの「100キロ行軍演習」をしていたそうです。軽武装した自衛隊員の行軍演習などが、佐世保市の商店街や小中学校の周辺で行なわれていることが、市民生活に不安や心理的影響をあたえていることを見過ごすわけには行きません。 したがって、こうした訓練の受け入れをしないように、との要請です。 また、12月8、9日には午前10時から11時に多久市の陸上競技場で目達原基地のヘリコプター6機(AH−IS4機、OH−1 2機)による離着陸訓練が予定されています。「不測の事態」と「災害派遣」に備えたものといいますが、12月8日は太平洋戦争の開戦日でもあり、そういう日程で行なわれることには、憲法の精神や国内外の世論を逆なでするものとして、疑問を抱かざるを得ない、として訓練中止を求めています。 以上の内容で、佐賀県統括本部の消防防災課と自衛隊佐賀地方協力本部に、共産党佐賀県委員会の今田書記長と新婦人佐賀県本部の田中秀子会長とともに、私も共産党東部地区委員長として出向きました。 はじめに県の消防防災課に行ったのですが、国民保護担当のセクションであるにもかかわらず、「自衛隊の動きをいちいち県がつかむ必要はないのではないか」と言って、こともあろうに、「あなたがたも原水禁とか平和行進をするじゃありませんか。お祭りのパレードなどもあるじゃないですか。それと同じことじゃないんですか?」とのたまったのには驚愕しました。 「自動小銃を持った迷彩服の自衛隊が100人も行進しているというのは、一般住民に驚きや異常な印象を与えると思いませんか?平和行進やデモ行進とは一緒にしないでいただきたい」と言うと、「異常に感じるかどうかは、主観的な問題だ」と担当課長。 「地元の自治体や警察に届けていれば足りるでしょう。それをいちいち県に報告せよ、という筋合いはない」と言い切るのです。しかも、「どこが責任持つのかわからない」とまで! 「国民保護法との関係、自衛隊関係でものを言う窓口はここでしょう」と問うと「言われてみればそうかもしれない」と。・・・・・・おいおい! 私たちはなおも、「地元自治体に報告するのは当然です。しかし、一ヶ所に集まって、そこだけでやるというのでなく、100キロも移動して、夜中までふくめて「行軍」するというのは、軍事演習だし、全ルートを広域的につかむのは、県の責任ではないか」「県民のくらしと安全を守るという立場から、こういう特殊な訓練には関心を払うのが当然ではないか」とせまりました。 すったもんだのやり取りの結果最後には、ようやく「自衛隊に対して、地元住民からそういう意見が上がっているので、警察などに届ける時に県にも知らせてほしい、とお願いすることはできるかもしれない」と全く及び腰な態度に終始しました。 ホントのところ、まさか県とのやり取りでこんなに時間をとるとは思わなかったのですが、40分以上もやり取りする羽目になりました。 その後、自衛隊の佐賀地方協力本部に行きましたが、ここは直接部隊とは関係なく、いわば広報や総務担当のセクションだということもあって、終始にこやかに、物腰柔らかく対応がなされ、かえって逆のようでした。 そこでは、申入れ文書にはないけれど、と県とのやり取りをふまえ、行軍演習など徳y砂訓練の時は、県にも報告をしていただきたい、と要請しました。 これに対して、自衛隊側は、「申入れの趣旨は、関係部隊に伝えます」とのことでした。帰りは、玄関の外まで見送りに出てこられ、「こりゃまったく、県庁とは逆だわね」との感想を持ってしまいました。 それにしても、県の担当セクションのこの認識はどうなんでしょうか。危機意識のなさ、住民感情に対する理解の薄さを感じました。 |
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派遣の暴徒
派遣会社の方がデモを起こしているというのを目にしますけど、 何か引っかかります。 ...続きを見る |
暇人短剣符 2009/01/09 22:50 |
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